詳細 神の圧倒的な働きに対して完全に応答でき、本質的に反応できるのは人間だけである つまり人間こそが「第2の創始者」として世界を客体的存在たらしめることができる存在なのである そうして、我々が世界を客体的存在として認めてはじめて見えざる創造行為のなかの世界の姿を捉えることができるのだ。 もしこのような客体的存在が付与されなければ世界は見えず聞こえず音もなく食し、生まれ、死に、頭を垂れて幾億年もの時を非存在の暗闇のうちに終局を迎えるであろう つまり人類は可能な限りものごとを意識化し実現させる 「創造の完成」という課題が不可欠なのである。 そしてそのゴールこそが中心にある「自己の完成」である。 最初の方はお題人狼をするかもしれません @時間 18〜22時 途中入退出あり 終わったら飲みにいきましょう @参加費 1000円 @場所 池袋 @注意事項 ・初心者らしい人がいたらわかりやすい説明を! 場所 池袋 道順を調べる 参加者 (19人/定員20人) 興味あり (13人) 不参加 (0人)
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