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2018310[土] 終日

どなたでも初参加歓迎途中参加OK
2018.3.10(土)秋葉原 声優ファンによる献血オフ

ピヨ川

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詳細

ご覧になって頂きありがとうございます。

2018.3.10(土)か3.11(日)にオフ会を計画しています。



開催場所

akiba:F献血ルーム - 日本赤十字社 東京都赤十字血液センター

集合場所は別のわかりやすいところになると思います。

献血の前後にお茶や食事をしたり、飲んだり歌ったりする可能性がありますが、

交流を強制するものではありません。


https://www.tokyo.bc.jrc.or.jp/rooms/roomhp/room20.html


http://www.jrc.or.jp/donation/about/



募集要項

・献血をしたい、したことがある人

・献血に興味がある人

・献血に興味があり、声優やアニメが好きだという人


3つのうちどれかに当てはまっていれば問題ありません。歓迎です。


オフ会を起案した意図が声優業界に対する思いだったので(※最下部に記します)

表題を「声優ファンによる」としていますが、

場所が秋葉原であるということと主催が声優好きだというだけなので、

参加に特別なオタクしばりみたいな制約はありません。


たまたま目に付いたから気になっただけとか、

「ひとりで行くのは不安だから誰かと献血に行ってみたい」という感じとか、

特にアニメや声優への趣味嗜好、主義思想のない方も全く問題ありません。


またこの企画を共感・賛同・支持していただけた方で、

「遠方で参加はしないけど献血してみようと思う」や

「その日は別の予定があるけど献血はしますよ」という方はぜひ「興味あり」にして下さい。

秋葉原で集まることが目的ではなく、

献血すること・献血に興味をもつことが大義となってますので、

献血意識を高めるコミュニティや、

献血未経験・興味ありという方々への道標・ガイドポスト・メルクマールになれば幸いと考えています。


これらは私がひとりで献血するより、

せっかくならツイッターで呼びかけて複数になった方が有意義だろう、という試みですので、

あの伝説の「オフ会0人」という事態になっても私はひとりで献血するので大丈夫です。



参加条件

・成人であること

・健康であること

・清潔であること


献血可能な年齢は16歳以上となっていますが、献血後の体調不良や、

オフ会を行うにあたり懸念されること(一例として飲酒・喫煙等)もありますので、

自分の責任を自分で取れる健康な成人の参加を条件とさせて頂きます。

これらは「オフ会参加にあたって」ですので、

インターネット上での参画は未成年でも不健康でも不潔でも差し支えありません。


またこの参加条件とは別に実際に献血をするにあたっての条件もありますので、

一読しておくことをおすすめいたします。


「献血できない人は参加・参画自体をお断りする」という厳格な規定ではありません。

例えばレアケースですが「この企画に感銘を受けて参加したいけど、持病や輸血歴がある」という方、

そういった場合は大歓迎です。

あとは妊娠中・授乳中や半年以内にピアスの穴を開けた、など、結構ありふれた事でも意外と献血できないことがありますので、献血はできないけど集まりには行ってみたい、

当日ビビってギブアップするかもしれないけど顔は出したい、という方も歓迎です。

「きのう1時間しか寝てない」と答えて献血できなかったこともあります。

献血できないならダメじゃん、ということもないので、

秋葉原を楽しむついでみたいな気軽な感覚で大丈夫です。

採血の勇気がどうしても出ない、といったことでも付き添いのお友達を誘うなどして是非ご参加下さい。


あったほうがいい持ち物としては身分証明書くらいです。

おこづかいは適宜。

献血後の鉄分補給にレバカツが安くて美味しい店やマグロが安く大量に食べられるお店など教えます。



オフ会の流れ

「参加する」に登録していただいた方に、

こちらから当日の集合場所、集合時間をDMでご連絡いたします。

そのほか質問や懸念事項等も主催@piyokawaduck宛になんでもご相談ください。

人が少ないうちは「別の日なら行けるんだけど」などの提案も大丈夫です。


企画要旨は以上です。

ふるってご参画ください。




当企画にあたって


声優という類まれなる才能の持ち主が、あまりにも早逝すぎると思っています。

もちろん人は誰しも突然なくなってしまうものですし、

職業柄そういった訃報がニュースとして取り扱われやすいだけで、

早逝してしまう事は声優や役者というものに限ったことではないのですが、

視聴者の一個人としてはやはりタレントの死はショックが大きく印象的な出来事になりがちです。

それが好きなものに携わっていた方だからこそ惜しいという感傷になります。


そういったことについてただのファンが具体的に何か改善や解決できることや

助けや支えになることなどマジで何一つ無い、と思っているのですが、

もし生命や寿命を分け与えたり捧げたりすることが可能ならば私はいつでもいくらでも

まだこの世界に残っていてほしい才能に捧げたいと常に考えています。

そしてそう思っているファンは私だけかもしれないけれど、

たぶん私だけではないような気がする。


そういったどうしようもないやりきれない思いの代償行動にすらならない自己満足というか、

漫画アニメ以外の別の趣味みたいなものですが、人のために人の血液を使う、

献血という行為でなにか願いや想いを結束させたり継承したりはできないかしら、と考え

これを企画しました。



ここまで読んで頂きありがとうございました。


文責:ピヨ川 @piyokawaduck



場所
akiba:F献血ルーム
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      コメント
      1. @piyokawaduck 参加します!
        ピヨ川 2457日前 
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