詳細 紫蘭です。 なんだか予想より好評の、大阪を拠点とした大人気(?)イベント、『鳥オフ』が東京で開催! 《概要》 特定の「鳥カード」をメインにしたデッキで争うフリー対戦会。最後に最も面白かったデッキへ投票してもらい、得票数によって順位や景品が決まる。 多くの人と決闘することで票を集めやすくなる。 『面白かったデッキ』を『参加者(実質対戦相手)』が選ぶので、どんどんアッピルしていくのがミソ。勝敗に関する景品は(多分)出さないので、ギミック極振りで大丈夫です! “鳥オフ”ですから、大好きな、お気に入りの、鳥カードを主役としたデッキを用意してくれよな!! 《日時》 2018/3/26(月) 11:00〜 《場所》 カラオケ館 秋葉原本店 《参加費》 500円 《定員》 20名 《持ち物》 鳥デッキ(鳥デッキ以外でのフリー枠は用意しません。) デュエル用品 名札 筆記用具(配布するスコアシートを記入していただきます。) 《参加資格》 特定の「鳥カード」をメインとした「鳥デッキ」。 「鳥カード」とは『カードイラストから鳥を感じられるモノであり、鳥獣族である必要はない。また、鳥獣族だからといって鳥カードになるとは限らない』とても大事。 基本的に頭が鳥なら通りますが、全部のカードに目を通したわけではないので、怪しいやつ(というか、参加する時点でとりあえず私 @silane_2744 に)は一言聞いてください。 ちなみに、私が愛用していたのは光属性・雷族の《エレキジ》です。かわいい。 〈過去に審査した一例〉 【ハーピィ】、【LL】 →鳥獣族ではあるが、8割ぐらい人なので鳥ではない 【BF】 →上級はほぼコスプレだが、お情けで鳥認定 《ヒエラコスフィンクス》 →頭が鳥なら通るという究極例。鳥認定 《風帝ライザー》《列風帝ライザー》 →よくよく見ると頭が鳥なので鳥認定 《ラーの翼神竜》 →不死鳥ですから。鳥認定 《ホルスの黒炎竜》《光の創造神ホルアクティ》 →元ネタはエジプト神話におけるハヤブサの頭を持つ天空神。よって鳥認定 《真竜鳳マリアムネ》 →ふさふさしてて鳥っぽいよね。鳥認定 《インタラプト・レジスタンス》 →頭鳥じゃん?鳥認定 《ドロール&ロックバード》 →今回こういう片方だけ系は鳥ではないとします 《暗黒プテラ》 →始祖鳥理論は通じない。鳥ではない 《スペースマンボウ》 →どうみても鳥じゃないしカスリもしてない。鳥ではない 《レスキューラビット》等のウサギ達 →いや、数え方が「羽」でもダメ。鳥ではない 《デッキ構築について》 今回は【鳥テーマデッキ】と名乗って参加はナシとします。何かしら1匹、スポットライトを当てる鳥を選んであげてください。その代わり、第2回の鳥オフより少しルールを緩くします。前回同様、この特殊ルールは色んな鳥が見られるように調整した結果だとご理解ください。 (ここでのテーマは「どこかしらのカードテキストにそのカテゴリ名が記されているカード群」を指し、【霊魂鳥】や【帝】などは対象外とする。) ~選んだ鳥がテーマに属している場合~ ・同じテーマからメインデッキに投入出来るカードは、その鳥を除いて7種類16枚まで。EXデッキには4種類4枚までとする。 ・また、選んだ鳥がEXモンスターの場合、メインデッキに同テーマは7種類18枚、EXデッキにはその鳥を除いて3種類5枚までとする。 《例》 【エレキ】に属する《エレキジ》を選んだ場合、エレキジn枚を除き、「エレキ」名称のカードは7種類、合計16枚しか入れることが出来ない。 ~選んだ鳥がテーマに属さない場合~ ・同じテーマに属するカードはメイン、EXデッキに合計8種類20枚まで。 《例》 テーマに属さない《ミラージュ》+【星杯】+【ジェムナイト】のデッキを組もうとした場合、【星杯】、【ジェムナイト】からはそれぞれ20枚ずつまで入れることが出来る。 ・特殊レギュレーション 第1回鳥オフ優勝の《RR-アルティメット・ファルコン》、 第2回鳥オフ優勝の《マドルチェ・ピョコレート》は 殿堂入り扱いとし、以後の鳥オフでは使用できません。 あ、自由参加の二次会は鳥料理確定です。何があっても変えません。前回はやたらとサイコパス発言受けました。 でもやるけどね! 場所 カラオケ館 秋葉原本店 道順を調べる 参加者 (7人/定員20人) 興味あり (8人) 不参加 (3人)
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