詳細 第1回練習議事録 第1回目は参加者8名でボイストレーニングとOrazioVecchi作曲Fa una Canzoneの音取りをしました。当日配布した譜面をピアノやアプリ等を使わず周囲とのハーモニクスと自身の音感を頼りに楽曲を読み進める技術を高めました。また、個々の能力、特性を生かしたステージ配置を追求し、楽曲のハーモニクスについてさらに理解を深めました。 ◆第2回練習について◆ 【重要事項】 次回の練習(2月3日)は大田区平和島の美原文化センター第一集会所です。 ホールを確保することができなかったため、参加費が変動いたします。 ご了承ください。 ・日時 2018年2月3日(土) 9時30分から12時 ボイストレーニング 13時から17時 アンサンブル練習 ・参加費 3000円 ・場所 美原文化センター 第一集会場 ・持ち物 千原 英喜作曲 混声合唱のための「どちりなきりしたん」 配布譜面用ファイル 筆記用具 ハンカチ 参加費 ‐‐‐以下テンプレート‐‐‐ 【コンセプト】 本気で歌い学び楽しめる合唱団 【名称について】 その昔ギリシャ神話の中には9柱のムーサ(文芸の女神)が現れます。その中の「合唱」と「舞踏」を司るテルプシコルの名前を拝借し、ギリシャ語で合唱団の意であるコロディアとつなげ、名称とさせていただきました。 テルプシコルのコルは合唱(Choir)の語源になっているとも言われています。 音楽を愛し、音楽を楽しみ、本気で追求探求して行ける団にすべく全身全霊をかけていきたいと考えています。 【この団の特色】 毎回の稽古を可能な限りホールで行います。 ホール練習という日程が組まれるほど、普段合唱団は稽古場所問題に悩まされます。当然平場や狭い場所での練習を繰り返していると近辺での声は調和しますが、ホールに行くと全く変わってしまいます。当団ではホールで歌う経験とともに、ホールで調和させるには、ホールで歌うにはという事をメインに指導していきます。当然録音や録画も可能なので、自身で確認しながら歌うことができます。人数によって変動しますが、都内のホールを中心に予約していきます。 稽古日には必ず集団ボイストレーニングを開催します。 練習日の午前中にはなりますが、私めっちが集団ボイストレーニングを行います。これは団員の能力向上を図り、ひとりひとりの持つポテンシャルを最大限引き出すことを目的としています。また、1人でホールで歌うことに慣れていないと緊張や普段との感覚の違いを感じることがあると思います。ホールで歌う事を楽しめるよう指導していきます。 ハーモニクス重視のアンサンブル。 当団では当面無伴奏曲を中心に学んでいきます。無伴奏曲というとイメージ的に重苦しく感じるかと思いますが、そうでもありません。無伴奏だからこそ出来る軽快さやハーモニクスの動かし方を楽しんでいただきます。合唱曲というものは時代範囲を広げれば星の数ほどありますが、それを理由に時代範囲や国を絞るのはもったいないと考えています。 ルネサンス期の楽曲にも触れていきます。本来の声の持つ倍音を最大限活用したアンサンブルを目指していきます。 【稽古日】 毎月第一土曜日 午前(9時30分から12時) 集団ボイストレーニング 午後(13時から17時) 練習 【参加条件】 音楽が好きな人 【音源、動画について】 音取音源や練習動画、音源はSNSや動画配信サイトでのアップロードは著作権の都合上、原則禁止とさせていただきます。 もちろん個人練習やご友人と聴き合うことは自由ですが、著作権等の観点からアップロードは権利者の許諾を得てからお願いいたします。 場所 美原文化センター 道順を調べる 参加者 (9人) 興味あり (4人)
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