2018年7月1日[日] 23:30 クー・フーリンフルカラーイラストアンソロ詳細 ・2018/10/9 7月の連絡を8月4日に訂正 8月4日に連絡を送信した人数とその内訳を追記 ・2018/10/11 謝罪文下部に追記文を追加 「クー・フーリンイラストアンソロジー企画取りやめのお知らせ」 この度、2018年8月10日「コミックマーケット94」頒布予定だったものを延期し、2018年10月13日「王の器」にて頒布予定でした「クー・フーリンイラストアンソロジー」企画の取りやめをすることにいたしました。本企画に関わられた皆様、お待ちいただいていた皆様にはご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございません。 本企画は2018年2月に執筆者の募集を締め切り、その後企画開始のお知らせを布橋からする予定だったのですが、このころに職場環境の変化による精神状態の悪化、精神科医にも「うつ」と診断されました。また、更に仕事も忙しくなり、心身ともに疲弊し連絡をすることができませんでした。 上記の状態により、Twitterやメールを見る回数が減り始め、一部連絡の返信ができなかったことをお詫び申し上げます。 7月には、一度自分が宣言した原稿締切(2018年7月1日)が近づいていることに気づき、その日が過ぎていたとしてもリアクションをせねばと思い「原稿提出締切を7月1日から10月1日に延長したい」 なぜ原稿提出締切を本来2018年8月10日の夏コミあわせであった7月1日からずらし、10月13日の「王の器」合わせで10月1日締切に延長したかというと、遅れたとしても本を出すことがお詫びであると思い、この時点(8月ごろ)ではなんとかなるのではないかという気持ちになっていたからです。 そして、夏コミ当日、予定通りサークル出展をいたしました。こちらの理由としましては、アンソロジーの頒布を8月の夏コミから延長して10月の「王の器」にて頒布する旨を主張したかったためと、コミケのルールや雰囲気を把握しきれていなかったので、とにかく出展しなければならないと思い、直前でペーパーを作成し、無理して出ることにいたしました。 7月1日締め切り後の、10月1日への締切延長が報告されていなかった人へのDM文書の内容が不適切であったのは、当時焦りや精神状態によって連絡すべき方々の優先度付ができない・文章がうまくかけないなどで、朝4時頃まで起きていたこともあったため、判断力の鈍りにより内容の推敲ができませんでした。 仕事もあったためなかなか連絡を行えず、伸び伸びになってしまいました。ご気分を害された皆様、大変申し訳ございません。完全に私の管理不足です。 本来ならば2月の「うつ」診断の時点で本企画の取りやめをするべきだったのですが、間違った判断をし、自分自身がそもそも原稿の締切を守ることができないまま、連絡もなく10月まで伸ばし伸ばしになってしまいました。この度は多くの皆様にご迷惑、およびご心配をおかけし申し訳ございませんでした。 二度とこのような事態にならぬよう、療養に励み、オフライン活動を控えます。参加予定でした「王の器」に関してましては、イベント主催に不参加の連絡をし、参加を取りやめにいたしました。 原稿を提出いただいた方へ、皆様の貴重な時間を割いて制作していただいたイラストですが、企画中止に伴いデータの使用権は皆様にお返しさせていただきます。使用する場合の布橋への連絡は不要です。 2018/10/8 主催:布橋 Twitter:@nunohasi メールアドレス:andromeda-cyber@live.jp ---------- 追記:2018年10月11日 ・連絡の時系列と送信先の内訳について 謝罪文を訂正する形で追記をしております。お手数ですが、ご覧いただけたらと思います。 ・2018年1月以前からの布橋のTwitter上での言動について それまで、私は過去に催したアンソロジーを発行させていたので、「アンソロジー参加者が辞退したり、提出が遅れることが心配」であることをツイートしておりました。以前からアンソロジーを発行できていたことで気が大きくなっていたのだと思います。このようなことをツイートしておきながら、自分が連絡や、原稿の締切を守れないという事態にさせてしまいました。皆様に、ご不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ございませんでした。 ・布橋が過去に本企画のTwitterのリストを作成していたことについて 2017年12月に軽い世間話のつもりで募集ツイートを行い、 https://twitter.com/nunohasi/status/945264399429681152 この際リアクションがあった人に対してリスト登録をし、その後ついぷらに移動し、改めて募集をいたしました。リストの存在はそのころには失念・放置しておりました。混乱を招く動きをしてしまい、大変申し訳ございません。 ・2月の執筆者締切後、布橋が音信不通になった件について 信じ難いとは思いますが、この時急にうつになりだし、何事も億劫になってしまい、動くことができなくなっていました。参加者の皆様にご連絡を行えず、配慮不足で大変申し訳ございません。 ・2018年7月1日から、2018年8月1日の原稿締切の延期の連絡ができている方とできてない方がいた件と、10月1日から5日にかけて行われた原稿提出のご連絡ができている方と、できていない方について 事情といたしましては、2018年8月4日の連絡にて、とても焦っていたとは述べましたが、7月の締切前後に原稿提出のご連絡をしてくださった方々から、主にご連絡の受信履歴を見ながらお返事をしてしまいました。(管理不足から、原稿の提出をしていただいた方へ布橋から全くお返事ができていない方もいらっしゃいます)そして、連絡のやりとりが全くできていなかった方への連絡漏れが発生してしまいました。 2018年10月1日から5日にかけては、またも、8月のご連絡と同じような流れで連絡をしてしまいました。その途中、8月時点で全くやりとりができていなかった方々への連絡漏れに気づき、慌てて「原稿をお持ちだったら、明後日までにほしい」「明日までに欲しい」という唐突な内容のご連絡をしてしまいました。また、そのご連絡すらできていない方もいらっしゃいます。非常に無礼な行いをしてしまいました。ご迷惑、ご不快な気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ございません。私の不徳の致すところです。深く、お詫び申し上げます。 また、ツールとしてツイプラに一斉送信があることに気づかず、リストを見ながらなどでミスが生まれやすい管理を行っておりました。この点も、連絡の送信ができている人とできていない人と別れてしまっていた要因の一つになります。こちらに関しましても、自分から管理の煩雑さを生み、更に漏れが発生させやすくしてしまったことを、お詫び申し上げます。 ・「当時焦りや精神状態によって連絡すべき方々の優先度付ができない」という表現について 参加者の皆様に非常に無礼ではありますが、上記が事実になります。今まで説明できず大変申し訳ございませんでした。実際、そのように考えていたと思うので、自分への戒めとして訂正はいたしません。自分が、自分が、と焦りのまま、皆様お気持ちも考えずに行ったこと、猛省いたします。大変、申し訳ございませんでした。 ・「朝4時頃まで起きていたこともあったため」とあるが、10月5日午前1時に連絡が届いているものがあることについて 時間帯について、言葉足らずで大変申し訳ございません。こちらにつきましては、「5日以前から、連日で午前4時ごろまで起きていた」が正しい表記となります。当時、曜日も曖昧で、かつ、自分の想定よりもご連絡に時間がかかり、金曜日まで延びてしまいました。それでも、ご連絡の開始自体がとても遅くなり、自分本位で一方的に要望を出すという無礼をしました。深く反省いたします。 ・期間中TRPGを遊んでいた様子だったがその件について 当時布橋は職場と家の往復が続き、落ち込んでおり、気分転換することで精神状態の改善が見込めるのではと思ったので、一晩TRPG参加をいたしました。しかし、その後精神状態は改善できず、状況は変わりませんでした。 ・過去のアンソロジー企画でトラブルを起こしていたが把握できていたかどうかについて 把握できておりません…大変申し訳ございません。今後はこの度起きた事態を含め、深く反省し、アンソロジーの参加・企画を一切行わないことにいたします。 ・本企画について何かトラブルがあったらツイプラに追記できたのではないのかという件について 追記するという発想に至りませんでした。この件に関しても、私の配慮不足です。本当に申し訳ありません。 ・布橋とのDM既読がつかない件について 2018年10月9日に調査しましたところ、布橋個人のTwitter環境によるものと判明いたしました。私のTwitter環境では既読がつかないようになっておりまして、現在既読ステータスの送受信ができるよう設定をし直しました。今後布橋とのDMやりとりでは既読通知がつくと思われます。 企画が始まる前にこの事に気づいて事前準備ができたらと、非常に申し訳なく思います。 ・布橋のアカウントが相互フォローでないとDMのやり取りができなかった件について このような事態になった10月1日に気が付き、送受信できるよう修正を行いました。それまではこの仕様に気付くことがありませんでした。 ・過去に布橋がサークルカット画像を添付したツイート消した動きについて 確かに2018年8月10日のコミックマーケット94のサークルカットを投稿しておりました。こちらを削除した理由については、間違えて削除してしまいました。他意はございません。 ・人に言われるまでこの事態になっていたことに気づかなかったのかどうかについて 人に言われる直前に気づきました。私の管理・責任感の不足につきます。大変、申し訳ございません。 ・この度の謝罪文の内容について、全てだれかに書いてもらっているかどうかについて 本謝罪文投稿前のツイート内容につきましては、人の手を借りて、作成させていただきました。以下3つのツイートになります。 https://twitter.com/nunohasi/status/1048190169642196992 https://twitter.com/nunohasi/status/1048206558566395905 https://twitter.com/nunohasi/status/1048208340965187585 本謝罪文につきましては、私の言葉で作成し、協力頂いている方には説明すべき事柄の整理と、主語や日付の抜けのチェックをしていただいております。本当に感謝と申し訳無さを感じております。 ・Twitterの布橋のpixivIDが他の方のアカウントに繋がっていたことについて 本来のIDを布橋のプロフィールにコピー&ペーストした際に、下1桁がけずれてしまったことに気づかないまま設定しておりました。このプロフィール文章を設定したのは1年以上前からでして、他意はなく、私の確認不足です。 現在は本来のアカウントにアクセスできるように修正を行いました。 ・布橋のプロフィールに登録されたWebアドレスがリンク切れになっていることについて こちらにいたしましては、本来は布橋のポートフォリオ等をまとめていたサイトだったのですが、2018年7月31日にサーバーサービスを終了しており、そのことに気付くことができませんでした。 上記を含めた追記を行った後、ウェブアドレスは削除いたします。 このついぷらは、どのページを開いてもFateのクー・フーリンしかいないフルカラーのイラストアンソロジーをつくる企画ページとなっております。執筆者向け。告知ページはおいおい作ります。 基本的に夏コミ合わせで製作します。 参加される方は、以下の内容をお読みいただき、参加するボタンを押してコメント諸々記入いただけたらと思います。 【執筆条件】 クー・フーリンがだーいすきな人 デジタル原稿作成の知識がある人 期日感を持って製作を進められる人 【本の仕様】 A4フルカラー ページ数未定 【原稿仕様】 作成点数:1点 傾向:全年齢(多少の流血程度であれば可) サイズ:216×303mm(A4縦+各辺3mm塗り足し) 解像度:360dpi カラーモード:CMYK データ形式:psd モチーフ:クー・フーリン (槍・術・狂・プロト・その他私服などアレンジ可) 擬獣化や女体化、幼児化などはNGになります。 報酬:完成したアンソロ1冊(予算があまりないのでお許しください…) 【提出期限】 2018年7月1日(日)23:59まで 厳守! 【提出先】 主催(@nunohasi)のDM またはandromeda-cyber@live.jpに、「クー・フーリンアンソロ原稿提出」というタイトルをつけて送信してください。 また、一言コメントもお教えください。アンソロに掲載いたします。 参加される方は、連絡が取れ、比較的レスポンスが早いアカウントで登録してください。また、Twitterが落ちた時などの対策として、コメントにメールアドレスと、掲載時のペンネームも記載してください。ペンネームは閲覧者向けの告知ページにて掲載させていただきます。 基本的にDMでやりとりさせていただきますので、よろしくお願いします。 参加の締め切りは2月7日23:59までになります。「興味あり」の方はそれまでにご判断お願いします。 質問事項などございましたら、お気軽にリプライやDMなどできいてください。 参加者 (37人/定員50人)
興味あり (9人) 不参加 (8人)
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