詳細 個人的に集めているボードゲームの中でも「社会主義国家の内情」や、 「社会主義vs資本主義の冷戦」をテーマにしたボードゲーム/カードゲームをピックアップして遊びたいという企画です。 秋葉原のボードゲームショップなどで卓を借りて開きたいと思っています。卓代を人数割するので一定の料金がかかります。およそ2500-3000円を人数割するのでおよそ1人500~900円くらいだとと思っていてください。 各ゲームのルールなどは全て私が説明させていただきますので、当日まで特に予習などは必要ないです。 興味がある人がある程度集まったら、参加希望者の予定を聞きながら日時の決定と場所の予約をする予定です。 ご興味や質問点のある方がいたら是非お気軽に質問ください。 また「こんなゲーム持ってるけどやりたい!」などの提案もお待ちしています。 【当方所持ボードゲームざっくり紹介】 ①クレムリン(3-6人用) プレイヤー達はソ連共産党政治局に影響を及ぼす影の支配者になり、 自分の息のかかった政治家を書記長の地位を確立させる事を企むゲームです。 ②チェックポイントチャーリーの捜査犬(3-5人用) プレイヤー達はベルリンの壁に設置されたチェックポイントチャーリーの捜査官(犬)となり、 限られた手がかりから通過していくスパイ達(猫)から黒幕を見つけ出すゲームです。 ③コレイカ〔行列〕(3-5人用) プレイヤー達は80年代ポーランドの一市民となり開店前の店の行列に並び、 数少ない物品を手に入れるためにコネやズルを使って早く買い物リストの物品を揃える事を目指すゲームです。 ④シークレット:米ソ諜報戦(4-8人用) プレイヤー達は米ソどちらかに所属するスパイもしくは第三勢力としてヒッピーとなり、 時には敵陣営に寝返りながら「最終的に所属していた陣営」の勝利を目指すゲームです。 ※参考[2人用かつ長時間かかるゲームなのでおそらくやりません] ⑤トワイライト・ストラグル(2人用) プレイヤー2人は米ソ超大国どちらかの支配者となり、 「全面戦争にならない程度に」世界中の覇権を争うゲームです。 場所 秋葉原 道順を調べる 参加者 (1人/定員7人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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