2011年1月15日[土] 17:00 新潟市でナードコアのライブなどを投げ銭でやります詳細
A LONG VACATION SPECIAL PRINCE OF NERDCORE release party 『しらきやvsすぎのや!!』 ■HIPHOP,ナードコア,J-POP,HOUSE
2011/01/15(sat) at YELLOW STAGE(旧JunkBit) 入場時ドリンク代500円+投げ銭! start17:00~end22:00
LIVE: アフロディーテファンクラブ ディスク百合おん
DJ: A*key(トキメキ★ハイスクール) 気仙沼サダメ(ドツタタン) Rin 信濃川あひる VJ: hommakazuki
◆アフロディーテファンクラブ DJきなこもちアイス(a.k.a.194)による、HIPHOPユニット。HIPHOPの三大要素…SEX、DRUG、VIOLENCEに憧れを抱き、現代HIPHOPの三種の神器…MIC、PC、CDJで素敵な音楽を紡ぎだす。1stアルバム「虹色宅急便21」はJETSETの2007年6月ウィークリーチャートでELECTRO/TECHNO部門第5位!近年は世間のニート・フリーター・業界かぶれの自称ボヘミアンを戦々恐々とさせた曲「しらきや」をDropした。 「2020年のスチャダラパー」と呼ぶ人もいる。また、彼に関わったミュージシャンが売れていくという与える男としても有名だが因果関係は定かではない。
◆ディスク百合おん 90年代後半に現れ、サブカル層から人気を博し土着的なサンプリングが特徴的であったテクノミュージック”オールドスクールナードコア”を現在も愛し続け布教活動にいそしむトラックメイカー。斜め上を行くサンプリングで作れられたトラックと、小道具を盛り込み笑いに特化したパフォーマンスに定評がある。同じナードコア超人であるPPSと、USTREAMにて行ったインターネットライブは300人もの視聴者数を獲得。現在は都内のライブハウス、クラブにて精力的に活動中。 2010年12月22日には満を持して代官山UNIT SALOONに出演予定。先日1stアブラム(not アルバム)「PRINCE OF NERDCORE~ディスク百合おんのディスク~」を発表したばかり。
◆A*key(トキメキ★ハイスクール) 1995年、ロンドン(旅行)から帰国後、DJとしてのキャリアをスタートさせる。サイバートランスから、あいのりトランス、ラピュタトランスまで、様々な ジャンルをクロスオーヴァーさせ「華がない」「腕がない」「人気がない」の三拍子揃ったプレイスタイルで、全国のパーティーピープルからの絶大な支持を受けている可能性が、限りなくゼロに近い。2005年に惜しまれることなくDJ活動を休止し、翌2006年、単身でニューヨークに渡る(旅行)。帰国後、DJ活動を再開。2009年には念願のイビサ(旅行)デビューも果たし、2011年は 韓国ツアー(旅行)も予定されている。 48のMIXテクニックと52のDJスタイルを持ち、おもちゃ箱をひっくり返した後、巨大ゴリラが破壊の限りを尽くしたようなカオスフル且つ退廃的なプレイと人間性で、今もなおカリスマとして、アンダーグラウンド・シーンのはしっこに君臨したりしなかったりしている。
◆Rin 「よろしくお願いします」(本人談)
◆サダメ
◆hommakazuki 昔はVサインがいびつでいじめられていた。大学入学と同時に不毛な映像を作り始める(例:テレビとセッ○○する、椅子とセッ○○する、河原でそうめんを作ってる映像、お好み焼きを作っては吐く映像など)。おぼっちゃん大学生がしれっとVJやってるのを見て、なんかイライラして2008年、VJを始める。2010年、ディスク百合おん「ディィジェェェケオリィィィィズガバァァァァ」のPVを制作。現在はVJと映像制作などをぼちぼち依頼を受けてるけど節操が無い。最近は専らVJ素材に水嶋ヒロを取り入れることに精を出している。 ★PC×DVD×VHS×Kids Computer PICO×Camera×Hi-8 ×OHP×KORG Kaoss Pad Entrancer÷Roland V-4 =hommakazuki!!★
◆信濃川あひる 「82年生まれ。スピッツ(J-POP)と甘いものがすき」って書いておけばモテると思っている単純なひねくれ者。 本当は納豆とハムが好き。夜は10時半に寝る。
17:00-18:00 サウンドチェックとか信濃川あひる
*再入場OKです!! (再入場用にハンコを押させていただきます、水性です。) 場所 新潟県新潟市中央区東掘通6番町 G・Eビル3F 道順を調べる 参加者 (7人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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