詳細 第20回阪大自閉症スペクトラム(ASD)カフェ (第5回阪大自閉症サイエンスカフェ) テーマ:勤労中高年ASD者の悩み (コミュニケーション・介護・感覚過敏・チック他) 2017年9月22日(金)18:00-20:00(開場17:30) 〈今回限りの平日夜間開催〉 無料・申込制 大阪大学豊中キャンパス言語文化研究科 2階大会議室 コメンテーター/片山泰一(大阪大学大学院 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科教授) カフェマスター/森祐司(大阪大学全学教育推進機構・言語文化研究科教授) 主宰・企画・進行/林桂生(大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程) 『こくちーず』http://kokucheese.com/event/index/480725/ からか、または、 専用HP『阪大自閉症サイエンスカフェ』https://doll2014-cafe.wixsite.com/asdsciencecafe からお申込み下さい。「ABOUT US」のページの一番下に申込フォームがあります。 ※阪大自閉症スペクトラム(ASD)カフェで第9回までは匿名での参加OKにしておりましたので、連絡先も名前さえも明かさない攻撃的な方などがおられました。 その経験から、住所等に不備のある方は身元不明ということで受付できません。よろしくお願い致します。 〈HPより〉※※※※※ 当カフェの母体である「阪大自閉症スペクトラム(ASD)カフェ」を企画した2014年1月当時、発達障害の自助会・当事者会はいくつかありましたが、非当事者もともに同じ場に集まって話し合う機会はなかなかなく、特に「カフェ」と銘打っているものは他に一つしかありませんでした。 それから3年たった2017年現在、当事者・非当事者を交えた身近な話し合いの場はいくつかあります。 ですが、静かな落ち着いた環境で真面目に話し合う会はほとんどありません。 進行役(当事者)、コメンテーター(非当事者)はともにやや聴覚過敏です。 特に進行役は「カクテルパーティー効果」の能力が低いので、同じ部屋でいくつもの集団がそれぞれ違う話をするグループワークや、騒音(私語などの雑音含む)のある環境での話し合いができません。 以上の点に配慮して当カフェは運営されております。年代等、参加資格は特にございませんが、20代、30代の方を中心に大騒ぎをするような会ではございません。進行役は50代です。当事者会でもありません。御了承下さい。 ※※※※※ ※阪大自閉症サイエンスカフェ及び阪大自閉症スペクトラム(ASD)カフェは院生の研究活動です。 当事者・非当事者の語り合う場の提供だけでなく、録音及び論文・電子書籍等での御発言の公表(匿名)を前提としております。 勿論、御希望でない方の御発言は録音も引用も致しませんので、その旨おっしゃって下さい。 〈ルール〉 守秘義務を厳守する。特に、障害当事者に関わる話を許可なしに公表しない。 挙手してから発言する。 他の人の話を遮らない。 他の人を批判・否定・攻撃しない。 発言はなるべく具体的に。 ※※御発言を引用させていただく場合、抜粋部分を草稿の段階で御確認いただくため、ファイルをお送り致します。ワードのファイルの閲覧またはやり取りができるメールアドレスを、申込フォームか当日配付するアンケート用紙に御記入下さい。 ※医療・看護職の者は待機しておりません。参加に不安のある方は予め専門医に御相談下さい。二次障害の悪化等に関して、当カフェは一切の責任を負いかねます。 ※終了後(アンケート御記入後)は、後片付けとセキュリティの都合上、即時解散でお願い致します。 ※参加者の方同士の交流は自己責任でお願い致します。トラブル等の責任は一切負いかねます。 言語文化研究科:阪急宝塚線石橋駅寄り、貯水池東側の1階ガラス張りの学生交流棟の向かい、6階建の三角屋根の建物。石橋駅、大阪モノレール柴原駅から徒歩約15分。 ※大阪大学へのお電話でのお問合せは御遠慮下さい。お問合せはこくちーずまたはHPからお願い致します。 また、カフェ専属のスタッフはおりません。お問合せの内容によっては対応しかねる場合がございます。 よろしくお願い致します。 場所 大阪府豊中市待兼山町1‐8 道順を調べる 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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