詳細 テーマ 10年後に始まる後戻りできない未来―世界中の専門家がAIが進化することで仕事消滅が始まることを予測している。 最初の大規模な仕事消滅は10年後に自動運転車がもたらす120万人規模のドライバーの失業だ。 それ以降、銀行員、弁護士、医者、学者といった専門的頭脳労働の仕事がつぎつぎとAIにとって代わられるようになる。 そのときに生活はどうなるのか?誰が生き残れるのか? それともわれわれにはみじめな未来が待っているのか?経済予測の観点から仕事消滅のインパクトについて問題提起を行う。 講 師 ■鈴木貴博氏 百年コンサルティング株式会社代表取締役 1962年生まれ。東京大学工学部卒業後、ボストンコンサルティンググループに入社。 2003年に独立。過去20年にわたり大手人材企業のコンサルティングプロジェクトに関わる中で、人工知能のもたらす仕事消滅の問題に直面する。主な著書に『戦略思考トレーニングシリーズ』(日経文庫)、『仕事消滅』(講談社+α新書)がある。 会 費 2千円 ※サンドイッチ&コーヒー・紅茶付き ※参加費は当日会場でお支払いください。 定 員 40人。(先着順のため超過した場合、お断りすることがあります) ※参加ご希望の方は上記リンクよりフォームにて入力をお願いします。 場所 東京都千代田区一ッ橋2-1-1 如水会館 14F 「記念室西」 道順を調べる 参加者 (0人/定員40人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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