詳細 みんなM36野戦服持ってるよね?(笑) 実際やるとなったらどれくらい人が来るのか調べてみたいので、立ててみます。 (実際の開催は未定です。何かご意見・アドバイスがありましらたコメント欄なりリプなりにてどうぞどうぞ) ・開催趣旨 第二次世界大戦初頭の1940年、半年以上の長きにわたって膠着していたドイツ・フランス間の戦端が開かれた西方電撃戦をイメージした半ヒストリカルサバゲです。 半というのはゲームしない時の生活再現までは行わないためということで…。 また今回のキモは「ある程度統一した格好で」「ボルトアクション小銃を中心とした」サバゲを行うことにあります。 ・試合の流れ 1ゲームは1h~1h30mほどを予定しています。 第1戦「鷲は舞い降りた」 フランス電撃戦の端緒となったウンターネーメン・ゲルプをイメージしたサバゲです。 陣営はドイツ軍と連合軍に分かれ、ドイツ軍が攻勢、連合軍は守勢とします。 連合軍は陣地(エバン・エマール要塞)より一定のラインより前進不可。双方ともに衛生兵による3回までの制限復活(復活時にヘルメットか小銃に小さなシールを貼る)とします。ただし衛生兵は復活不可です。 エバン・エマール要塞内部のサイレンを鳴らしたらドイツ軍の勝ちです。 第2戦「アラスの戦い」 連合軍によるアラスでの反抗をイメージしました。第1戦とシチュエーション・ルールは同じで、連合軍とドイツ軍は攻守を入れ替え。連合軍側に戦車を投入。戦車は被弾無敵、中の人も被弾無敵。車体後部にブザーを設置するのでそれを鳴らすか、弾切れ、自走不能で中の人が車両放棄の意思を示せば(例の白い旗を揚げるとか)撃破とします。 第3戦「フランス本土決戦―エッフェル塔を見に行こう!」 再びドイツ軍が攻勢、連合軍が守勢。今回の勝利条件は 1.連合軍陣地のトリコロールの旗をハーケンクロイツに置き換える 2.ペタン元帥の身柄を拘束して自陣に連れ帰る です。 2つの目的達成を確認したらゲーム終了です。 これ以外のゲームは考え中 ◆レギュレーション ドイツ軍 ・募集勢力 ・陸軍 ・降下猟兵 ・武装親衛隊 空軍、海軍沿岸砲兵、SS外国人義勇部隊は不可です。 所属する部隊は西方電撃戦参加勢力であればうれしいですが、正直分からない、揃わないという方は、カフタイトルのない兵隊で全然大丈夫です。 ・編成 今回は6人ないし7人で1班とします。 分隊長1 小銃手3ないし4 機銃手1 弾薬手1 ・野戦服 M36、M40のみ。その他の野戦服、HBT野戦服は不可。 迷彩被服はツェルトバーンのみOK。自作迷彩服、迷彩スモック、迷彩アノラックは不可。 ・ズボン ランゲホーゼ推奨。ストーングレイ・フィールドグレイ可。カイルホーゼはできれば避けてほしいです。茶褐色のズボンは不可。 ・装備 YサスペンダーとAフレームは使用しない方向で行きたいと思います。ベルトのずり落ちが心配な方は内装サスペンダーとザイテンハーケンを用意してください。熱帯向け装備系は不可(コットン製ベルト、銃剣吊など)。靴はなるべくジャックブーツをご用意ください。 その他装備は今回はあまり細かく決めないので雑嚢なんかは好きなモノを使ってくださいまし。 ・てっぽう Kar98k、MP38(代用としてMP40は可)、MG34。 MG42は不可。 MPは分隊長のみ。分隊長がもっていない場合はKar98k。 MG班は機銃手と弾薬手が同時行動し、機関銃射撃中は弾薬手は発砲しないでください。 拳銃は機銃手のみOK。 連合軍 ・募集勢力 ・フランス軍 ・ベルギー軍 ・オランダ軍 ・イギリス海外派遣軍 etc・・・ 正直ここがネックというか、私がまず連合軍の軍装についてまったく明るくないのと、そもそも人数が揃うのか?(笑)というとこです。 編成等は基本的には上記のドイツ軍を基準としますが、いかんせん少数ずつの集まりになりそうなので、バランス配分などはその時々で調整します。 あまりに集まらなさそうであれば、アメリカに力を借りるやもしれません。。。 その際は自動火器の数などの調整も行います。 ZB26のブレンガンの代用はOKとします。 基本的にはボルトアクション小銃の仕様でお願いします。 場所 千葉のどこか 時期 春先か秋頃 参加を締め切りました 参加者 (0人/定員40人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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