20101129[月] 20:30

「いろはにホーリツ」ビジネスパーソン向けシリーズ第三回「契約書の条件交渉の方法」告知

shuji nagasawa

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詳細

<ビジネス法務 × USTREAM × twitter>

 

「いろはにホーリツ」ビジネスパーソン向けシリーズ
『他社とのコラボを円滑に進める必須法律知識のいろは』


業務において、特に30代ぐらいから外部との連携取りまとめが必要になってくるかと思います。
そんなビジネスパーソン向けシリーズ、今回は第三回【いろはの「は」】を開催します。
※第一回内容http://twipla.jp/events/1813

※第二回内容http://twipla.jp/events/2310

 

 

 

今回【いろはの「は」】の内容は

 

「契約書の条件交渉の方法」

--何から順に決めますか?--

 

下記の様な点を中心に田畠先生にセミナーを行っていただきます。

◆間違うと取り返せない条件闘争
◆カードの作り方・切り方
◆何を譲歩して、何を譲歩させるべきか?
◆話を反故にされないために 

 

 

◆◆◆ ◆◆詳細情報◆◆◆◆◆

 

【日時】2010年11月29日(月)

【時間】20:30~22:00

【セミナー内容】

「契約書の条件交渉の方法」
--何から順に決めますか?--

 

【USTREAM配信 】

当日は@MikuraTVさんの協力で、USTREAM配信が行われます。
自宅にいながら、法律セミナーを視聴することが可能です!

URL http://ustre.am/961T

【Twitter:ハッシュタグ】

 

#irohalaw


twitterを使って自宅にいながら質問することが可能です!

※田畠弁護士がその場で質問にお答えします。どんどん発言してください!

【会費】

無料

【講習場所】

経営法律事務所北斗事務所内
〒810-0073 福岡市中央区舞鶴2-2-11 富士ビル赤坂6F
TEL :092-717-8200

【会場定員】

最大10名
現場で聞きたい!という方は先着順にて受け付けます。参加ボタンをおしてください!

【参加することによるメリット】

・契約は役割分担の固まり。それが分かるとコラボ交渉で的を射た発言ができるようになる。

・後で痛い目をみる危険を減らす事が、自分の力でも可能となる。

・将来、独立をしようと考えたときに方向制を考える指標となる。

・部下(上司)に新しい視点を加えることができる。

・法務の考え方という共通言語を理解することで、弁護士との打ち合わせが円滑になる。

などなど。

 

 

◆◆【ビジネスパーソン向けシリーズスケジュール予定】◆◆

【いろはの「に」】12月13日(月)20:30~22:00「裁判に備えて、残すべき証拠とその作り方」
【いろはの「ほ」】12月20日(月)20:30~22:00「まとめの講義:皆さんから募集した過去の事例から、ソフトウエア関連契約の「いろは」をまとめてみる」
・代金を回収する事が出来なかったのだが、どうすれば良かったの?
・納品物にクレームをつけて強引に値引きを求められたことがあるがどうすればよかったの?
・3人で分担作業を行ったが、収益の分配でもめたことがあったが、どのようにしておけばよかったの?
「経営法律事務所 北斗」の田畠光一弁護士から解説していただきます。

 

 

※【田畠弁護士について】
「経営法律事務所 北斗」の田畠光一弁護士は弁護士資格の他に
MBAホルダーでもあり、法務とビジネスノウハウの両輪を駆使する頼もしい方です。

(田畠弁護士の概略が分かるニュース記事)
北斗設立の思い(上)
http://www.data-max.co.jp/2010/06/post_10175.html
北斗設立の思い(下)
http://www.data-max.co.jp/2010/06/post_10185.html

 

 

永澤秋二(Twitterアカウント:igoyoku)

株式会社Lafla


場所
福岡市中央区舞鶴2-2-11
道順を調べる


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