詳細 発声を 科学する あなたは発声について考えた事がありますか? 現在日本ではベルカント唱法、ハリウッド式歌唱法など様々なものがあります。 しかし、声を良くするためには喉だけ変えれば良いのでしょうか? 実は違います。 人間の筋肉は全てが繋がっており、1つの筋肉を動かすためにもたくさんの筋肉が連動して動いています。 声帯もその筋肉の1つです。 知識をつける事は感覚を鋭くする事の弊害になるかも知れないとお思いの方もいるかと思いますが、それは少し違います。 感覚を鋭くする事は大事です。 ですがその感覚がズレてしまったら…あなたはそれを修正出来ますか? 知識をつける事は【再現性を高める】と言う事です。 たくさんのメソッドを学ぶことは良いことです。 ですが、たくさんのメソッドを受け入れる態勢を整えておかなければ、 素晴らしいメソッドでも負担になってしまうことがあります。 この講座では、声を出すための筋肉について、良い声とはどう言うものか?と言うことを解剖学や体育運動学、生理音声学の見地から【発声の再現性を高めるために必要な事】を話していきます。 日時 2017年7月29日 13時00分から15時00分まで 受講料5000円 お土産付 当日は動きやすい服装でお越しください。 場所 スマートワークス セミナールーム 道順を調べる 参加者 (1人/定員30人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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