冷サバ④ルール
○装備・勢力規定
一応チーム分けに関しては70~80年代の政治的状況で分けています。
ただしそれよりも前に滅亡した国家・団体に関しては滅亡時の状況です(例:南ベトナムは西側)
・西側
1947~1991までの米・英仏などNATO、日韓南ベなど親米国、第一回ではローデシアもこっちでした。州兵・警察・消防なんでもいいです。ただし私服警官やPMCはNG
ビズヒ・イスラーミーなど反ソ西側よりのゲリラ組織なんかもこちらです
第一回では最大勢力でしたが、それ以降はかなり人が足りていないのでたくさん来てくれると嬉しいです。
・東側
目下最大勢力の東側
1947~91のワルシャワ条約機構、親ソ国など
ウガンダ(やる人がいればですが)などの親東独や共産エチオピア(やるry)などもこちら。
北ベトや南米の反米組織などもこちらです
・中立
ユーゴ、スイス、中国など
わくわく援護射撃セットを使用してわくわく援護射撃ができます。
国家としてはユーゴ、スイス、中国など。血盟同盟がある北朝鮮も「中立」扱いです。
スウェーデンなどもこちらです。
もともとはスイスやユーゴの立ち位置や中国とソ連の険悪さなどをゲームに取り入れたくて考えたのですが、
いつも第一勢力になりそうな感じなので分割しても良いかなあと考えています。
実際フランスなどもNATO内で独自路線を取ろうとしていたので、厳密に当てはめるとここに入る可能性もあるよなぁ・・・
○分隊システム
今回は分隊システムを導入します。基本的に分隊は固まって行動し、突撃する場合も分隊全員で突撃してください。
基本リアルカウントですが、マガジンの足りない人はローダーで代用できます。
フセン、マーカー、ローダーをお貸しするので拠点に弾を保管しておく事ができます。
●分隊長
倒れた人を治療できます。カウンターを所持し、倒れた分隊員をカウンターをまわして復活させます。
分隊長が倒れてしまった場合、分隊員を治療できません。
全滅するまで戦ってから拠点に撤退、
拠点にあるカウンターを分隊人数分まわして下さい。
●小銃手
一般参加者です。規定通りの弾数を携行できます。(例:ソ連なら30×4=120、自衛隊なら30×6=180など)
弾数は実銃に従ってください。例えば30×4、20×6などです。
マガジンが足りない場合はローダーで代用できます。貸し出しあります。
ヒットされたときは分隊長のそばに戻り、タッチしてもらい、カウンターを一つ回します。
雰囲気を出したいので、分隊長の指示に従い離れないようにしてください。
ヒットされた時や治療された時などよろめく、うめいて倒れるなどのリアクションをしていただけると嬉しいです。
●軽機手
200発×2を使用できます。
射撃先は分隊長に指示してもらってください。また停止状態&依託射撃、もしくはバイポッド展開で地面に設置状態でないと発砲できません。