詳細 ①「人文の存在意義」 発表者:はじ銀さん大谷大学3学部化シンポジウム【全学部編】 Be Real -学ぶべきこと、意味- に抽選で幸運にも当選し参加してきました。 メインベストでありメイン講師の鷲田清一先生のお話も興味深かったですが木越康 大谷大学学長のお話も興味深かったです。 このイベントは7/15でそれなりに時間は経っていますが、僕の中では鮮明なので、現場のリアル感とともに僕の考えを交えて、議論できたらと思います。 もちろんこのテーマは昨今の文系廃止論と直結しています。 このテーマはそのまま、学問そのものの意義と問いとして同型だと思います。 このシンポジウムをベースにし、また引用し、僕なりの思いを交えつつ議論できたらと思います。 ②「On "On Denoting"」 発表者:ウラサキさん記述理論については様々な批判やその後の発展などがありますが、 今回はラッセルが1905年に初めて記述理論を発表した"On Denoting"にしぼって話したいと思います。 邦訳は『現代哲学基本論文集Ⅰ』(勁草書房)所収「指示について」、 『言語哲学重要論文集』(春秋社)所収「表示について」。 英語原文はWikisourceなど、ネット上の各種サイトで入手可。 最新の情報や発表に関する議論は以下の掲示板でやってます。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12216/1498262633/ 場所:浪速区民センター第9会議室(3階) 時間:13:00~17:00(途中入退出可) 参加費:部屋代1560円を参加者で等分して負担 JR難波駅改札前に12:30集合後、会場に徒歩移動。 場所 浪速区民センター 道順を調べる 参加者 (3人/定員16人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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