詳細 無事終了しました! 【上映作品】 ・「livescope 2009 ~夜明けのSoul~」(132分) ・「GARNET CROW history」(60分) (『GARNET CROW PREMIUM Blu-ray BOX』版) 【日 時】 6/27(火) 午後5時 〜 午後9時ぐらいまで (途中参加・早退自由)。 【会 場】 横浜市相鉄線「希望ヶ丘」駅付近 参加者の方のみ、会場をTwitter DMにて連絡いたします。 ※画面150インチ(畳6畳分。ものすごく大きいです) 【参加費】 完全無料。(著作権法に基づいた上映とするため) 飲食物はありませんが、持込自由です。ゴミは各自持ち帰り。 【募集人数】 最大7名。 【参加方法】 1.TwiPlaから受付「参加する」に登録してください。 2.主催@SaSaRXより会場案内のTwitter DMを送ります。 @SaSaRXをフォローする、もしくはフォロー外からTwitter DMを受信できる設定にしておいてください。 【開催目的】 なんで自腹を切ってまで開催するの?といわれれば、「おもしろそう」だし「会場によっては金銭的負担も重くない」し「ひとりで見るよりも、他の人も同時に楽しめるなら、それがいいかな」という感じです。 なお、本上映に関しては、著作権法の専門家に確認をとり、著作権法上合法である旨を確認しております。 <著作権について> 著作権には、上映権というものがあります(著作権法第22の2)。 DVD等を公に上映する際には、作った人(著作権者)の許可が必要です。 許可なく公に上映した場合、刑事罰として10年以下の懲役または1000万円以下の罰金、また損害賠償請求や差止請求の対象となるおそれがあります。 それと同時に、『著作権法第38条1項』の条件を すべて 満たせば『無許可で』上映ができる、という規定もあります。 その条件とは【非営利】【無料】【無報酬】です。 ・【非営利】=主催者の営業目的ではない ・【無 料】=参加者からお金を取らない ・【無報酬】=出演者にお金を払わない なぜこういう上映が法律で認められているのか。 それは著作権法が「文化の発展に寄与する」ことを目的としており(著作権法第1条)、 そのためにはこうした上映方法が「文化的所産の公正な利用」だと定められているからです(その他には「引用」や「私的利用を目的とした複製」も公正な利用方法です)。 ・著作権法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html ・文化庁『著作物が自由に使える場合』 http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html 参加を締め切りました 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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