詳細 ※11/25-26(土日)0900~ 糧食は野戦糧食支給予定です。二日で1000円~2000円を予定しています。(+本印刷代ください…泣) 1941年6月22日遂に『Если завтра война』が現実となってしまった。1941年秋に招集を受けた君達は新兵としてサマルカンドにある予備歩兵連隊に入隊し、短くも厳しい訓練を受け、祖国を守るためどこへ向かうとも知れない貨車に乗り込むのであった… 【1日目】 朝0900現地集合 服装、装備点検 掘立小屋整備 昼飯 基本教練(執銃、匍匐他) 行軍要点 射撃訓練 白兵戦要点 座学(歩兵分隊における戦闘概論)&兵士手帳代筆 【2日目】 戦闘訓練 伏撃ち壕構築訓練(撃たれます) 攻撃演習 1700解散 その他サプライズイベント企画してます 教育小隊想定 下士官ツルターノフ軍曹、ワダノフ軍曹 裏方ピロゴフくん ~レギュレーション~ 鉄帽 必須 36年型、39年型、40年型いずれか 略帽 必須 綿製サンドカーキ色のものに限る。 帽章必須、帽章は36年型もしくは47年型ピロトカ用帽章のみ可 ウシャンカ、冬用シェレム(ブジョーノフカ)不可 被服 必須 35年型兵下士官用野戦服(38年型可) 35年型兵下士官用ズボン(44年型兵下士官用ズボンいわゆる後ろポケット付きのものは手に入らなければ可) 野戦服には41年型階級章必須(兵のみ)、襟布必須、襟ホック必須、ボタンは黒に限る。 左胸ポケットには軍籍証明書必須 下着上下必須(戦後代用可)、パンツは任意 靴 必須 長靴もしくは編上靴 編上靴の場合巻脚絆は黒のみ可、他色不可 ポルチャンキ必須、靴下のみ不可 靴下状にポルチャンキを巻くことは可 装備ベルト 必須 革、もしくはカンバス製どちらも可 革の場合は45㎜幅を超えない事 長さは必ず調整すること!(だらしない場合はその場で切ります) 弾薬盒 必須 37年型二室式弾薬盒のみ使用可、留帯の形状は問わない 箱型弾薬盒不可、ダミーカートがない場合はアンコを詰めること 予備弾入れは不要 二つ必要 銃剣 必須 材質問わず 雑嚢 不要 銃剣鞘 必須 材質問わず 突撃サスペンダー 必須 35mm幅の物 革製騎兵サスペンダー不可 手榴弾入れ 必須 RGB-33用のみに限る 必ずアンコもしくはレプリカを入れること (投擲訓練用の手榴弾は当方で準備します) 水筒 必須 吊り水筒カバーのみ可、戦後X留め紐のものは不可 水筒本体は戦後でも可 ガラス水筒不可 ガスマスクバック 必須 中にはガスマスクもしくはアンコを詰めること スコップ、スコップカバー 必須 スコップはコールドスチール可、帝政可 カバーは戦後のものは不可 パラトカ 必須 金冠のものは不可 紐必須 外套 必須 41年型条件付きで可(手に入らなければ69年型もやむなく可) 69その他ソ連軍、共産圏外套の場合体に巻いて使用してください。 38年型推奨 外套巻ベルト必須 テログレイカ不可 外套用階級章は任意 必ず前が閉まることを確認してください バラクラバ あったら持って来てください 背嚢 必須 36、39年型、メショクのいずれか 中身として 替えの下着1セット、白タオル必須(現代品可) その他各年代背嚢内容物規定を再現していただいてもかまいません。 再現私物持ち込み歓迎 食器 丸飯盒もしくはソラマメ飯盒可 ソラマメ飯盒の場合は飯盒袋必須 スプーン必須 コップ必須 丸飯盒は戦後品可 小物 タバコはシガレットケースもしくは紙箱でのみ持ち込み可 電子ライター不可、マッチ推奨(箱に現代品とわからなくなるような細工をしてください) 小型折り畳みナイフ(メーカー問わず)必須 再現する努力をしてください。 小銃 1891/30年型小銃のみ使用可 スリング必須 射撃訓練も実施するため無可動、エアガンどちらも持ってる人はどっちも持ってきてください。 場所 大阪 トレンチ 道順を調べる 興味あり (5人) 不参加 (0人)
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