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詳細 なぜかジンギスカンをやれとの声がやたらと高まってきている関係で，今年もジンギスカン演習を実施します． 北大関係者より聴取した方法により，野菜を大量に食べつつ肉も食べるという現地メソッドによるジンギスカンをお楽しみいただきます．諸君らが北海道で食うやつ，あれは観光用だ． 当日になって人数が変化すると非常に材料の調達などがめんどくさいので，当日の飛び入り参加するくらいならそこの参加ボタンなり興味ありボタン押してください（ボタン押すのならうちの猫でもできるんだぞ）． 以下は本作戦を取り巻く状況である． 任務 ジンギスカン鍋の有効活用と，夏バテを抑止するタンパク源および野菜の摂取 必成目標 ・ジンギスカンでお腹いっぱいになる ・ジンギスカンの食べ方を習得 ・参加者の交流を促進する ・燃料の高効率燃焼方法検討 望成目標 ・北大式のジンギスカン調理方法の運用方熟知 作戦時機 本格的に暑くなる前，夕方から5時間程度，終了時刻は2200ごろまで 食材 冷凍味付ラムもしくはマトン1kg程度 たまきハウスに隠匿済のものは500gパックx1を供出予定 肉の数倍の体積の野菜（主に緑豆もやし，タマネギ，ニラ）は事前調達 食材の寄付は大歓迎 機材 熱源（豆炭および燃焼コンロ，4時間程度分） 照明装置および交流発動発電機および燃料（バンクライト エーキン先生またお願いします） 調理器具セット ・たまきハウスから持参 ・ジンギスカン鍋 ・菜箸 ・鍋洗浄用たわし ・白飯炊飯装置（ラボで稼働） ・どこからか持参，もしくは持ってきてもらえるとうれしい ・洗剤およびスポンジ ・箸&椀（フォームポリスチレン等のディスポーザブルなものでOK） ・擬装網 ・保安用カラーコーン 参加人員 4名から6名程度 参加要件としては，小職の関係者（「タキザワ社会復帰促進センター野外活動訓練区」といって場所がわかる人・もしくは教えてもらえそうな人を知っている人）とさせてください 例によって豆炭の準備のため，先遣隊は1500ごろから先行して行動を開始します 集まりが死ぬほど悪いので当分の間延期とします 民事 所轄のおまわりさんは雨が降っていると職質を諦めます． 警備員についてもほとんど巡回はありません． テニスコートで健常者がテニスをすることが多いですが，影響はまずありません． 車でイチャつきにきたアベック（死語）がよく見られますが，発光信号を送ると逃げていきます． 統制事項 次のものを持ってくると捗ります ・各員お気に入りのアルコール飲料（アルコール度数は質量パーセントで70度未満でお願いします） ・食器類（ハシ，深めの皿，グラス類 お忘れの方が大変多いです） ・自衛用武器（「誰でもよかった」と言って突入してくるサイケ野郎や，恋愛感情のもつれから某神社で奉職している巫女を監禁した自衛官がいるムラですのでお持ちください できるだけ日本国法令において合法のもの） ・カメラ類（記録はすべてに優先される） 羊肉を食べましょう 場所 タキザワ社会復帰促進センター野外活動訓練区 道順を調べる 参加者 (3人／定員6人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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たまきにゃー(白瀬環)/C105 2日目
