詳細 こんにちは。ジゴカラ運営チームのジゴロ志望担当、エロ司です。 「共通の趣味を持つ人は、嗜好する音楽の方向性も近いのではないか」という、一つの仮説を実証すべく開催を重ねてきたジゴカラも、気が付けばもう三回目。ナンバリングにおけるこの「三」という数字は、アルバムの三曲目、まどマギの三話、ジョジョの第三部…といったように、作品全体の方向性を決める重要な分岐点になります。言い換えれば、三回目を成功させたものだけが優良なコンテンツとして生き残ることができる、ということです。では、ジゴカラは三回目の開催にあたって何をするのか? ①公共性の高いツイプラでの募集 従来までのラインやリプライでの参加者募集という排他的な形式を廃止、全ての「今まで人前では歌えなかった曲を思い切り歌いたい」という人に届く企画を目指します。個人的にはオトナ遠足でもボ性連でもない、「ジゴカラ」という独自のコミュニティを形成することができたらそれに勝るものはないと思っています。 ②日曜開催 前二回は平日の開催となっていましたが、昼からフリータイムでぶち込むのに平日で人が集まるわけもなく、一番の盛り上がりどころで部屋には主催者二人しかいない、という状況が発生し、後から合流した人々が涙を飲む展開がありました。二度とこのような悲劇を繰り返してはいけません。やはり企画を打つにあたって平日は邪道であり、土日こそが王道なのです。そんな週末原理主義への回帰が、我々を今回の日曜開催へと踏み切らせました。時間という軛から逃れて、思う存分心の澱を爆発させましょう。 ③オーディオ接続コードの導入による持ち込みカラオケの実施 歌いたい曲が配信されていない、そんな事態を最小限に抑えるべく、会場は業界最大曲数を誇るカラオケの鉄人一択という方針を採っているジゴカラですが、そんなカラ鉄の力を以てしても届かないアンタッチャブルなゾーンがこの世には存在します。インディーズ時代のデモ音源、会場限定シングル、未音源化作品、発禁盤etc…我々も幾度枕を濡らしたことか。しかし、せっかく好事家が一堂に会するこの機会。我々ジゴカラ、「歌えない」というケースはすべて排除します。その方法ですが、マイク端子からipodに接続することで、カラオケで好きな音楽を流すことができるという夢のようなコードが、全国の家電量販店で販売されています。これを使って、今まで歌えなかったあの曲やこの曲を余すことなく歌い尽くしてやろうというのが、第三回ジゴカラのコンセプトになります。ただ、設備によっては実行できないかもしれません。その辺りご了承ください。 こんな具合に、企画自体の抜本的な改革を図ってみました。三回目、気合入ってます。あなたの本当に歌いたい歌を我々に聴かせてください。 ※19:00~二次会あります。おそらく上の白木屋になると思います。参加希望の方は二次会の出欠も併記して下さると助かります。 場所 カラオケの鉄人新宿歌舞伎町店 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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