ボードゲーム初参加歓迎途中参加OK
大阪ケモノボードゲームオフ「PAWS」　第４回

ケモノ好きの方のためのボードゲームオフ会です。

様々なボードゲームを勝ち負けに関係なく遊ぶことを通じて、

ケモノ好き仲間との交流を楽しんでもらいたいという趣旨のオフ会です。

ボードゲームの所有の有無や経験・強さなどは一切問いません。

ボードゲームはあまり詳しくないけどいろんなゲームを遊んでみたい、

ケモノ好きの知り合いは少ないけど遊びながら知り合いを増やしたい、

そんな方もお気軽にお越しください！

【日時】

平成29年5月20日（土）　13：30～20：30　※出入り自由

【場所】

大阪府社会福祉会館　4階406号室

地下鉄「谷町六丁目」駅④番出口より徒歩5分

地下鉄「谷町九丁目」駅②番出口より徒歩10分

※道路を挟んで向かいに「社会福祉指導センター」というよく似た名前の施設がありますので、間違えないようにご注意ください。

【定員】

最大20名

【参加費】

１人1000円

会場貸借費・備品費を差し引いた残金は当日の飲み物・お菓子などに充て、

それでも余剰が出た場合は今後みんなで遊ぶためのゲームを購入します。

【参加条件】

・ケモノ好きであること

　ゲームそのものはケモノと無関係なものが大半ですが、

　参加者は基本的に全員ケモノ好きの方になり、

話題もケモノ関係が中心になるかと思いますので、その点をご了承の上でご参加ください。

お絵描き・着ぐるみなど活動の種別は問いません。

・誰とでも楽しくボードゲームを遊びたいという気持ちがあること

　様々なボードゲームを勝ち負けに関係なく楽しく遊ぼうという趣旨のオフ会ですので、

　特定のゲームを突き詰めたり勝つことだけにこだわるような競技会ではありません。

　コミュニケーションあってのボードゲームですので、

　初対面の方とでも会話を楽しみながら遊びたい方に参加していただければと思います。

【その他ご案内】

・本オフは交流を大事にしたいと考えておりますので、ぜひ名札・名刺などをお持ちください！

・ゲームの紛失・破損については十分ご注意ください。

・会場には飲み物・お菓子を用意いたしますが、

　ゲームを汚すことがないよう十分ご注意ください。

・お菓子の持ち込み歓迎します！

　ただし、手や机を汚さないよう、なるべく個包装のものでお願いいたします。

・内容に関わらず賭けゲームは一切禁止です。 

【主催所有のゲーム】

◆戦略・知略系

カルカソンヌ／宝石の煌き／カタンの開拓者たち／交易王／街コロ／ナショナルエコノミー／

ポーション・エクスプロージョン／シークレットムーン／スカイアイランド／HANABI

◆パーティー系

ディクシット／ハゲタカのえじき／ヘックメック／ナンジャモンジャ／犯人は踊る／ZERO／ベガス／

ピクテル／ニムト／コヨーテ／ペンギンパーティ／曖昧フェイバリットシングス／ワードバスケット／

理想の納豆／ゲシェンク／コロレット／お邪魔者／死ぬまでにピラミッド／インサイダー・ゲーム

◆お絵描き系

テレストレーション／エセ芸術家ニューヨークへ行く／デュプリク

◆アクション系

おばけキャッチ／サスペンド／アイスクール／バウンス・オフ！

※荷物の都合上、一部のみ抜粋しています。

　もし上記以外で持ってきてほしいゲームがあればコメントでお伝えください。

※ゲームの持ち込み、歓迎します！

　ただしオフの趣旨上、ルールが複雑でプレイ時間が2時間を超えるような重たいゲームや、

2人対戦専用のゲームはあまり合わないかと思います。

他の参加者に説明できるよう、事前にルールの把握をお願いします。

　持ち込みゲームの紛失・破損等については各自で十分にご注意ください。

※今後も参加者の要望があれば増やしたり、共同出資での購入も検討します。

【参加方法】

以上のご案内をお読みになった上で、

参加をご希望の方は「参加する」にご登録をお願いします。

その際、以下に当てはまる方はコメント欄に記載をお願いします。

（直前でも結構です）

・持ち込んでいただけるゲームのある方はゲーム名

・遅めに来られる方（目安として16時以降）はだいたいの到着予定時間

・その他、当オフに関してご意見・ご質問のある方

※Twitterアカウントをお持ちでない方やご友人を誘いたい方は主催までご連絡ください。

●お問い合わせなど

Twitter：@lucario0220

　※鍵アカウントですがお気軽にフォローどうぞ。ＤＭはどなたでも送受信できます。

メール：lucario_0220☆yahoo.co.jp　（☆→@）

※PAWS告知アカウント（@paws_osaka）リプライ・ＤＭをいただいても構いませんが、返信が遅くなる場合があります。

主催もボードゲームの魅力に気付き始めたばかりで、詳しい人でも強い人でもなんでもありません。