詳細 1. チームはNATO軍(TAGおよび多国籍ゲスト)と中華人民解放軍PLA(中国人チーム)の2つに別れます。 恐らくNATO軍側として参戦します、また基本的に外国人の方が中心のイベントとなります。 2. それぞれオフェンスチームとディフェンスチームが、2時間の制限時間の中、定位置に定められたただ一つのフラッグ(拠点)を獲得、あるいは死守するのが目的となります。 3. オフェンスチームが復活地点よりスタート(開始10分前に入場)するのに対し、ディフェンスチームはゲーム開始から既にフィールド全体に配置され戦略的防衛線やアンブッシュ等を始めから築いている状態からスタートします。(開始30分前から入場が許可) 4. 復活は無制限です。 5. ゲームは、オフェンスチームがフラッグを獲得するか、制限時間切れでのみ終了します。 6. フィールド内でのマガジンへの弾込めは禁止です。マガジン内弾薬を撃ち尽くしたら『自…』した上でフィールドを出て、セフティーゾーンで弾込めをする必要があります。 その後復活は勿論 復活ポイントから。 7. 飲食や水分補給、トイレを含めての休憩時間は全く有りません。必要あらば弾込めと同様『自…』し、フィールドを離れて済ませねばなりません。
表と裏2ゲーム間に設けられた30分も、基本的に弾込めとディフェンスチーム再配置に最低限必要な時間でしかありませんので、ゲーム中に水分を供給できる水筒やハイドレーション、戦闘中合間に食べられるポケットサイズの食べ物やレーション等を用意する必要があります。(ゴミは片付けましょう。) 8. フード付きフルギリーおよびハーフ(アサルト)ギリー着用者には特別に、アームバンドの着用をしない権利が与えられます。これはスナイパーや斥候兵に戦略的アドバンテージを持たせるための特別ルールですが、アームバンドをあえて着用しないということは味方に撃たれるリスクの倍増であるがゆえ考えて行って下さい。ギリー非着用の際は勿論アームバンド着用が原則です。 9. ナイフアタック及び模倣打撃攻撃やフリーズコールは日本基準のゲームに浸透していない規程のため今回は無効とします。 10. 跳弾はカウントしないものとします。
銃器クラス別に弾数制限があります。(繰り返しますがマガジンへの弾込めはフィールド外セフティーゾーンにてのみ可)
-ライフル/SMGは1000発まで。
-LMG/GPMGは3000発までです。
初速チェックは厳重に行います。 日本国銃刀法上定められた法規程に準拠しての最大レギュレーションとなります。 刃物や火災を起こしやすいものでなければ、基本的にどのような装備、機器も使用できます。
-エアソフト用グレネード
-エアソフト地雷
-暗視ゴーグル
-Co2マガジンおよび外部ソース各種
-ギリースーツ
etc. ゲームスケジュール 0900時 開門 0900-1130時 初速チェックおよび各自ゼロイン/戦闘準備、 1130-1200時 コイントスによりチーム確定。ディフェンスチームフィールドへ配置。オフェンスチーム1150時に入場。 1200-1400時 第1ゲーム(表)
1400-1430時 第2ゲームにむけて弾込めとディフェンスチームフィールド配置(延長配慮有り)。オフェンスチーム1420時入場。 1430-1630時 第2ゲーム (裏) 1630-1900時 フレンドシップBBQ 場所 SEALs 道順を調べる 不参加 (0人)
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