詳細 皆さんこんにちは。 ベラルーシパルチザン戦実行委員会です。 2017年4月1日(土)~2(日)に山梨県のサバイバルゲーム場Steel forestにて、第二次世界大戦におけるドイツ治安部隊とソ連パルチザンとの戦いをテーマとしたリコンストラクションイベント「ベラルーシパルチザン戦」を開催する事になりました。 TwiPlaにて告知とおおよその参加人数を把握する為、仮募集をしたいと思います。 参加を予定している方、または興味のある方は是非こちらを利用して表明して頂けると助かります。 その際、参加ユニットや両日参加か1日目だけか2日目だけの参加かをお書いて下さい。 尚、こちらは仮の参加表明でして、こちらでエントリーしただけでは正式にイベント参加のエントリーをした事にはなりませんのでご注意下さい。 正式な参加者も募集も開始しております。 参加の意思が固まりましたら、こちらからお申し込み下さい。 このイベントの宣伝はどなたでもOKです。 こんなイベントがあるという事をTwitter等でふれ回って頂けますと助かります。 ★イベント概要★ ■イベント名■ ベラルーシパルチザン戦 ■開催日時■ 2017年4月1日(土)~2(日) (雨天中止) ■開催場所■ Steel forest(山梨県北杜市日野・番地がありません) ■主催■ ベラルーシパルチザン戦実行委員会 ■募集人数■ 最大60名 但し、戦力比が著しくかけ離れた場合は途中で募集を停止致します。 当日の飛び入り参加は出来ません。 原則として見学者の募集はありません。 ■募集期限■ 2017年3月28日(火)まで それまでに60人に達した場合は締め切ります。 ■参加費■ 2日間参加:1万円以下(2食付) 1日目のみ:5千円以下(1食付き) 2日目のみ:5千円以下(早朝までに来て頂ければ1食付き) 会場にて収めさせて頂きます。 現在、1日5千円としていますが、参加の人数によって還元割引致します。(これの値上げはあり得ません。) ■連絡先■ ご質問等はこちらの問い合わせフォームをご利用下さい。 ■イベント概要■ 第二次世界大戦におけるドイツ治安部隊vsソ連パルチザンの戦闘を再演するリコンストラクションイベントです。 想定としては1942年春のプリピャチ沼沢地周辺におけるドイツ治安部隊と赤軍パルチザンのとの戦闘を再演します。 戦闘の再演の方式としてはエアーガンとBB弾を使うコンバットリエナクメント(ヒストリカルゲーム)方式とします。 エアーガンを使用しますが、サバイバルゲームではありません。 勝敗にはこだわらず、戦争の雰囲気を楽しむ為のイベントです。 その他、1日目には簡単な教練や再現写真の撮影等も行います。 おおよそのスケジュールとしては、 1日目:準備、簡単な教練、撮影会、交流会、夜は和気藹々の飲み会(1日目は戦闘再演は行わないでまったりした感じになります。) 2日目:体を温める為のヒストリアカルゲームを数回行った後戦闘再演を行います。 といった感じになります。 ■夜泊について■ 会場内宿泊有り。 会場内に宿泊施設は無い為、テント泊、車中泊を基本とし、状況開始前、Oパーツ(時代錯誤用品)で無いテント等でのみフィールド内での宿泊も有りとします。 薪ストーブ等、燃料木材のものは使用不可能です。 焚き火はフィールドマスターさんが特定の場所で行いますので暖は取れます。 ■フリーマーケット■ 当日はフリーマーケットを設けます。 参加者はどなたでも自由に出店して下さい。 参加者は出店料は無料です。 但し、フリーマーケットだけの参加であっても参加費は頂きます。 机や御座等、陳列に必要な機材の貸し出しはありませんので各自でご用意下さい。 ■参加資格■ 開催日までに満18歳以上であり、各装備規定にあった軍装とゴーグルを整えられる方のみご参加頂けます。 募集は両勢力共に兵ランクのみ募集します。 将校、下士官は募集していません。 ドイツ側の将校、下士官、パルチザン側の将校、下士官、村長は運営側から任命します。 またBB弾とエアーガンを使った戦闘再演を行いますので、各自ゴーグルはご持参下さい。 BB弾は主催者側から支給します。 ゴーグルに関する規定は後日述べますが、水中眼鏡型ではなくてグラスタイプの物を使用します。 ソ連側の装備規定 ドイツ側の装備規定 以上、ちょっと慌ただしい中で文章を書いていますので、後日もっとまとまった文章に差し替えたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 下記は公式ブログ等へのリンクです。 こちらもご参照下さい。 場所 SteelForest 道順を調べる 参加者 (12人/定員60人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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