詳細 交渉では、相手の言いなりになってしまうのか?
折衝では、折れるのはいつも私の方だ。
会議では、うまく話せない
上司には、やり込められてしまう
……
ディベート講座を受ける理由は様々ですが、
共通するのは、うまく伝えられない、反論とか反対意見を言っても、
相手のペースになって、自分の意見が通らない。
ということです。
なぜなのか、
それは、意見を述べているようで、述べていないからです。
反論、反対を述べているつもりで、述べていないからです。
いっているはずなのに……
と憤りを感じるかも知れません。
しかし、大半の方が、言っているつもりでいっていない。
反論しているはずなのに、反論になっていないのです。
ディベートの力は、継続的に練習して、身につきます。
ディベートのプレゼンテーションスキルを 質問する技術を
反論の技術を
そして、議論を審査検討・判断する力を
徹底した演習中心のプログラムで、深めていきます。
[申 込] こちらのページからお願いします [対象]・・・こんな方にお奨めです ディベート力をより高めたいと思っている方
・論理的に伝える――立論を徹底する ディベートの基本、立論を 論題の検討から、準備を経て、 組み立てるまで ・的確な質問――反対尋問を徹底する 相手の議論のどこを訊くのか 的確な質問のテクニック 反対尋問から反駁への橋渡し ・確実な反論――反駁を徹底する 反駁に必要な傾聴力・分析力・構築力を 的確なプレゼンテーションスキルと共に 反論をどのように組み立てるのかを ・適切な審査――審査を徹底する 議論を聴き、的確に判断する 判断したことを表現する 審査の技術を身に付けます ・徹底的に試合――ディベート試合演習 実際に試合を重ねて スキルを身に付けていきます
西部直樹(N&Sラーニング代表) 1958年北海道生まれ。 (有)N&Sラーニング代表取締役 2001年 金城学院大学非常勤講師 現在 東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師 著書 ―― N&Sラーニング ―― 場所 東京芸術センター 道順を調べる 参加者 (1人/定員4人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|