詳細 Panoramic*Pandemicとは!!! アニソンあり、レイヴあり、ライブあり、 なんでもござれのごった煮DJイベント!! 通称…ぱのぱん! 他には無いパノラミックなイベントを目指しながら、3回目となる今回は新大久保ユニラボで開催! 今回もスペシャルゲストにはビッグな二人を招聘!! ド迫力間違い無し!最初から最後までクライマックスだぜ! 日時:2017/5/13(土) 14:00-20:00 (デイイベントですが、お酒を呑む場所なので年齢確認はさせていただきます。) チケット代:2500円/1D(参加表明で2000円/1D!) 【Special guest DJ】 Hommarju ni-21 ≪Guest DJ≫ 【DJs】 ダイ大門 M.S.Kei テックダンス警察 【VJ】 SpikeBloom 【カメラマン】 しょうび ≪Special guest≫ 【ni-21】 2000年8月にキャリアをスタート。ジャンルの変遷を経てアップデートを重ねても、なお一貫して持ち続けているスタイルテーマは「HARD」。エレクトロニックミュージックの構成要素のうち最重要とも言えるボトムについては、その硬さ・重さに並々ならぬこだわりがあり、破壊力と疾走感を常に追い求めた結果、ドロップするトラックはさながら重戦車のよう。自身の体格と空間・機材を最大限に活用したアグレッシブなパフォーマンスも相まって、クラウドからは「強い」という評価を集めている。 2010年に楽曲制作を本格化。シーンの先導者 YOJI氏によるMIXCD「VIBLE03」に、オリジナルトラック「Ravey Days」が採用収録・シングルカットされたのを皮切りとし、以降トラック/リミックスを数多くリリース。いまでは「Tech Dance x Hardgroove x Industrial x Hard Acid」のクアッドブリッドスタイルへと進化を遂げた。現在はexbit trax (JP)によるコンピレーションに楽曲提供中。 2015年からは盟友YU KIYOMIYAとDJ・楽曲制作のコラボレートプロジェクトをローンチ。地球規模のムーヴメントとなった「EDM」のHARD系サブセットと目される「HDM」「Subground」にフォーカスし、グローバル展開をも視野に入れた活動を開始した。 【Hommarju】 イギリスの高速クラブミュージック"UK HARDCORE"の上にロックやJ-POPの要素を乗せたサウンドで数々の作品を国内外からリリースしてきた。 2016年10月にデジタル限定だった作品をCD化した「Hommarju & MK on CD」をリリース、 その作品は「自身のメッセージ」として、フロアの人口密度が一気に高くなる程のパワーを誇り、 常にリスナーと向き合い、作品を届け続けてきたメッセンジャーであり、 ≪Guest≫ かぼちゃ(Croak_Nor_Rue) ウリ科カボチャ属(学名 Cucurbita)の総称。Croak Not RueというサークルでV系曲をメインに制作しているサウンドクリエイターだったりもします。 いぬ <dameMixx(だめみくす)の中の人。 [DJ] ダイダイモン 茨城出身の音ゲーDJ。 2014年からDJを始める。 ボーカルハウス、ファンク、ディスコミュージック等の曲を好む。 音ゲークラブイベントのみならず地元のイベント等に参加中。 NJ zEn(HYPER STRiKE) 2012年ハイパーテクノに出会い、ハマりつつあったJ-COREを蹴っ飛ばして2014年に個人レーベル「HYPER STRiKE」を立ち上げ世界で数少ないハイパーテクノを休むことなくリリースし続けている。 2015年オールジャンルクラブイベント「Unexpected Downpour 03」の公募にて倍率9.42の激戦に見事打勝ち2016年にはイギリスのラジオ番組「Generation X」にゲストミックスとして自身のハイパーテクノミックスが紹介された。 M.S.Kei ぱのぱん主催。みんなはぱのぱんに来るフレンズなんだね!わーいたのしー! テックダンス警察 お前らみんなテックダンスを聴くのだ 〇注意事項 ・飲食物の持ち込みは厳禁です。 ・貴重品の管理は各自、会場内のコインロッカーをご利用願います。 ・基本的にハウスルール準拠とし、常軌を逸しない範囲内で楽しく過ごしましょう。 場所 新大久保ユニークラボラトリー 道順を調べる 参加者 (21人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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