詳細 こんにちは! 池袋人狼村のうろちょろ担当、嫁ちゃんです! この記事にも記載のあるプレイ人数が9人以上からできる楽々亭さんのリアル探偵体験・推理コミュニケーションゲーム『幽霊島の殺人』も秋ゲムマで新拡張が出ました! 経験者にはわかると思いますが、 スペースがとても広いため、最大の懸念であるひそひそ話を聞かれることが少なくなるかも…??(`・ω・´)(笑) 人狼好きの方も本格推理ミステリー小説好きのあなたもぜひ一緒に殺人事件を解決しましょう! 【新拡張・幽霊島の殺人会概要】 ●開催日:2017/1/27(金) ●開催時間:15時~23時 (幽霊島自体は17:00スタートになります。) ・15時~17時:お店にあるものはもちろん、持ち込んだボードゲームで自由に遊べます。ここでゲームに関する質問等してもらっても構いません。 ・17時~23時:インスト開始。終わり次第ゲームスタートです!幽霊島の殺人(17名より多い場合は2卓に分けますよ!) ●開催場所:池袋人狼村 ●会費:2000円 ●募集人数:34人まで ●応募方法:参加ボタンを押して頂くか、直接お店の方に 伝えてもらえれば大丈夫です! ※人狼村への道順はこちらのサイトがとても詳しいです。 ~『幽霊島の殺人』のあらすじと目的・役職の概要~ ここは絶海に浮かぶ幽霊島。この島は昔から名探偵を輩出してきた有名な島です。「名探偵のいるところ殺人あり」の格言通り、ゲームマスターが無残な姿で発見される殺人事件が起きてしまいました。 皆さんにはこの島を支配する大神(オオカミ)家と雷牙(ライガ)家の2つの一族のキャラクターになっていただきます。 そしてキャラクターとは別に皆さんには探偵陣営と犯人陣営の役割も与えられ、この殺人事件をめぐり正体隠匿系の探偵体験推理ゲームをしていただきます。 役割の内訳は、犯人陣営である犯人が1人、共犯者が1人。犯人が人狼、共犯者が狂人みたいなイメージ。探偵陣営は刑事が1人、それ以外は全員探偵です。刑事が占い師、探偵が村人のイメージです。 そして、今回の秋ゲムマで発表される拡張ルールによる新役職も追加したいと思います! 探偵たちは話し合いながら、この殺人事件の凶器や犯人のアリバイのない時間を聞き込み、捜査し、真犯人を情報収集と推理によって解き明かしていただきます。 犯人とその共犯者は、探偵たちに悟られないように、自らの動機にしたがい、殺人を行い、規定数を先に殺せたら勝利になります。 犯人に殺された探偵・刑事は幽霊となり、単独陣営の狐に占い能力が合わさったような存在になります。ただ、脱落者の出ない救済措置ぐらいに思っていてください。 インストではこれに加えて、ゲームの流れもしっかり説明しますので、ぜひ一緒に新本格ミステリーの世界を楽しみましょう!! ↑YouTubeにて、わかりやすくルール説明がされております! 当日もルール説明は行いますが、予習しておくのがオススメです!(笑) ~池袋人狼村とは~ 2016年6月1日(水)にオープンした「人狼村」はいわゆる「人狼ゲーム」が楽しめる専門店。人狼村の舞台は中世ヨーロッパがコンセプトの内装になっています。 非日常の空間は幽霊島の舞台にもぴったり!そのほかボードゲームも多数取り揃えていて人狼ゲームファンや興味がある方、ボードゲーム好きの方にオススメのゲームスペースです(〃∇〃) この記事を書いてくれた翔さんのツイプラの書き込みを参考にさせていただきました♪ 翔さんとは、 2月4日に同じく人狼村で行われるニホンオオカミのイベントも企画中です♪ そちらの方も是非ご参加ください!(*´ω`*) 場所 東池袋1-28-1 タクトTOビル303 道順を調べる 参加者 (13人/定員34人)
興味あり (20人) 不参加 (1人)
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