詳細 【参加資格】 吉屋信子『花物語』の中にある短編を一本以上読了していること。 趣旨 艦娘たちを大正浪漫という文脈で捉えるととても良い気がする! という安直な発想から生まれました。 吉屋信子や谷崎潤一郎、太宰治あたりを参考にしつつ、そういう空気感の作品集にしたいなぁ、と漠然と考えていましたが、吉屋信子『花物語』のように、大正の儚き世に一輪の花を添えてください。 それ故、最低限吉屋信子『花物語』の中に収録されている短編を一本以上読んだ上で、ご参加いただければと思います。 参加要件 義務教育を修了していること。 吉屋信子『花物語』の短編を一本以上読了していること。 Twitterおよびメールで連絡を取れること。 ※再三の連絡にも関わらず音信不通となった場合は、参加辞退と見做す場合もございます。 頒布時期 夏コミ〜九月砲雷。 制作について 合同にかこつけてみんなで大正期の建築物を見てまわったり、それらしい展示を見たり、あるいは読書会をしてみても良いかもなぁ、と思っています。 結局、大正浪漫の定義があやふやなので、ある程度の意識すり合わせのためにもご参加頂けますとさいわいです。詳細はその都度決めますが、開催しても二回くらいじゃないかな、と思います。 媒体 小説です。 表紙を描いてくださる方も募集します。 提出方法 メール。 ファイル形式はtxt.ないしdoc.(当方word2007です) ※ルビ、縦中横などは別途指定してください。 御礼 本誌一冊。利益が出れば何か、と考えています。 受け渡しは会場か郵送で。 予定 プロット→3月末〆 初稿→4月末〆 校正→5月〜6月 費用など 主催持ち。 その他 何かあれば秋月若葉@Shinano_keyまで。 予備調査締め切り→2017.01.31.23:59 参加表明締め切り→2017.02.11.23:59予定 参加を締め切りました 参加者 (9人/定員15人) 興味あり (2人)
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