A-POPを中心にオールジャンルをカバーするDJイベントです。
乙な選曲と美味しい飲み物やフードをご用意して、お待ちしております。
今週もおつかれさまでしたー ＼(^o^)／
平日の締めくくりにぜひ遊びに来て下さい☆彡
【Date】
・1/13（金）19:00～23:00
【Door】
・¥2000＋1Drink
【TimeTable】
19:00 - 19:40 KAZZONE
19:40 - 20:20 CoNoSyuNya
20:20 - 21:00 colate
21:00 - 21:40 DJ LiSA a.k.a とーま
21:40 - 22:20 skiemo
22:20 - 23:00 umhr
【tag】
#ctrla
【Guest DJ】
・skiemo (SUGODJs)
2010年、USTREAM上にてDJ活動を開始。
2012年3月、2.5Dのリミックス楽曲オンリープログラム「七変化」への出演をきっかけに本格的に現場での活動をスタートさせる。
これまで「m-flo"ASOBONENKAI”」「下北沢サウンドクルージング」「MOGRA 7th ANNIVERSARY」他多数のイベントに出演し、でんぱ組.inc、Ray、Yun*chi、オワリカラ、の子(神聖かまってちゃん)、松本誠治(the telephones)等様々なアーティストと共演を実現。
2017年現在は秋葉原MOGRAのオールジャンルパーティ「SUGODJs」にてレギュラーDJを務める他、都内各所を中心に日夜パーティに出演、邦楽からダンスミュージックまでパーティ・時間に合わせた選曲とシームレスな繋ぎで日々フロアを沸かせている。
・colate
2011年より活動を開始。
ポップなサウンドメイクを武器に、幅広く楽曲制作を行う。同人商業問わず、多数の楽曲を提供。
【DJ】
・KAZZONE
日本語ラップとグラフィティが大好きだった冴えない大学生は、ふとしたきっかけでローゼンメイデンの第1ドール水銀燈に導かれ、クソアニメオタクへと転向した。
2010年、アニソンDJ活動を
沖縄G-shelterではじめ、後に
TKGのレジデントDJをつとめる。そこでインターネッツでかき集めたアニソンリミックスをメインにプレイするようになる。
東京に出てきてからは生身の声優さんに逢えることに衝撃を覚え、ろくにDJもせずに各地のライブ会場に出没するようになる。大好きな声優は花澤香菜さんと小倉唯ちゃん。ゆいちゃん(*-v・)しゅきしゅき〜。
2015年、アニソンDJ活動をCtrl+Aで再開。
そこで関東の屈強なDJたちの中でも埋もれない個性を見出すべく、得意なプログラミングを武器にエンジニアリングでアニソンクラブシーンに一矢報いようと決意する。「DJing x Engineering」をモットーにLED照明の制作をスタートし、Makerを気取りだす。
なお、「Maker Faire Tokyo 2016」には落選した模様。
・DJ LiSA a.k.a とーま
LiSAを愛しLiSAに愛された男、DJ LiSA!!!
LiSAしかかけられません
・CoNoSyuNya (VANISHING POINT / AQUANAUTS)
1991年、石川県金沢市出身。ドラムンベースとエレクトロニカを主軸に様々なジャンルを取り入れ独自の感性でミックスを展開する。自身のサウンドクラウドは累計12万再生を記録。アニソンやポップスのブートレグをフリーダウンロードで公開するためサウンドクラウド警察に目をつけられている。人と話すことが好きで話したいことはたくさんあるのに会話が続かないことが最近の悩み。2016年以降VJブースにいる姿が度々目撃されている。
・umhr
015年5月からCtrl+Aオーガナイザーとして活動を開始。音楽は好きなものの都内主要クラブでは全く馴染めなかった反省を活かし、自分の居場所をつくり始める。DJのみならず、空間演出やデザイン、電子工作まで幅広くこなし、イベントの成長を支えている。
【VJ】
・cyan
2015年初夏、umhrさんに「失われた青春時代を取り戻すんだよ」と教えられ、都内を中心にVJ活動をスタートする。
アンニュイで透明感のあるイラストや映像が得意。
Ctrl+AではレギュラーVJをつとめる他、毎回のフライヤー・イラストの書き下ろし、グッズ制作など、イベントのビジュアル面を全般的にプロデュースしている。
持ち前の雑食さからDJも始め、だいぶ青春を取り戻した感があるらしい。
▼スキアマキ
96年生まれ。高校3年間の青春とデータ通信量をmograのustに捧げた末、浪人。1年間の自宅謹慎処分を経て再浮上。2016年よりVJ活動を開始。好きな食べ物は生ハム。
▼秋葉原mogra
〒110-0006 東京都台東区秋葉原3-11 B1
A子 Ctrl+A vol.26 9/6
