詳細 僕らの街をフィルムの中に 〜日々谷健司、ロケ地最前線を語る〜 ー今回「筑豊フィルムコミッションを作る会」が、FC界 のカリスマ日々谷健司氏を飯塚に招いて、講演会を行いますー 「ロボジー」「ワイルド7」「僕達急行 A列車で行こう」「おっぱいバレー」「海猿」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」「デスノート」「出口のない海」「スパイ・ゾルゲ」――。実はすべて、北九州市でロケされた映画なんです。 同市がロケ地に選ばれるのには、理由があります。それが、映画の撮影を支援する組織「フィルムコミッション(FC)」。 北九州FCはこれまでに140本近い映画・ドラマの支援をしてきました。コミッショナー、日々谷健司さんは日本のFC界の“カリスマ的存在”です。 映画のロケってどんな感じ?FCって何しているの?北九州でロケが多いのはなぜ?ロケが来るとどうなるの? 日々谷さんに語っていただきます。 【講演内容】 ①映画制作の流れとFCの仕事 ②北九州ロケの裏側 ③映画が地域にもたらす効果 【日々谷健司(ひびたにけんじ)】 昭和42年福岡県水巻町生まれ、若松高校卒後、夜の世界で3年間泳いだ後、バブル経済のおかげで北九州市役所に入職。港湾局ポートセールス、総務局の議会担当を経て、2000年、フィルムコミッションへ。「No Guts,No Glory,Go for it!(ガッツのない奴に栄光はない。やってみろ!)」を座右の銘に北九州FCを日本を代表するFCに導く。北九州市広報室フィルム・コミッション担当課長。ジャパン・フィルムコミッション理事・撮影環境整備委員長・九州ブロック長 北九州フィルムコミッション http://www.kitakyu-fc.com/ 筑豊フィルムコミッションを作る会 http://www.facebook.com/chikuhouFC ☆映画好きな方、町おこしが好きな方、映画作りの裏側に興味がある方は絶対オススメです!ぜひ、ご参加下さい! ---------------------------------- 会 場:イイヅカコミュニティセンター 日にち:2012年6月1日(金) 時 間:18:30〜21:00(会場18:00) 入場料:200円 ---------------------------------- お問い合わせ 090-4474-7640(菅) ---------------------------------- 主催/筑豊フィルムコミッションを作る会 協力/筑豊ゼミ 場所 イイヅカコミュニティセンター 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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