2017年1月15日[日] 第3回フランス古典菓子・地方菓子の会詳細 フランスの地方でしか作られていない、あるいは出典は不明だけど昔から作られている焼き菓子をみんなで集まって食べてみようという会の第3回目です。 と言ってもどんなお菓子かピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、マドレーヌのようなお菓子やりんごを焼いたタルト何かがそれにあたります。 さらに今回は、古典生菓子もそろえます。 オーボンヴュータンやフジウといった地方菓子・古典菓子を得意とするお店を中心にお菓子を取りそろえる予定です。 今回は新年の開催ということで、ガレット・デ・ロワを出す予定です。 ガレット・デ・ロワはフランスの公現節をお祝いするパイ菓子で、毎年1/6に集まった人たちで切り分けます。 食べたパイの中にフェーヴと呼ばれる陶器製のミニチュアが当たった人には、その年の幸運が訪れると言われています。 こんな楽しいお菓子で、新年をお祝いしてみませんか? 会では焼き菓子に合わせる紅茶も用意しますので、優雅な午後のひと時を過ごしましょう♪ 皆様のご参加をお待ちしております! 詳細は以下の通りです。 日程:2017/1/15(日) 13:00~18:00 場所:ラスカ(新宿近郊) 参加費(場代込):3,500円 参加条件:かいちょと相互フォロー、あるいはその知り合いまで 定員:9名(主催、紅茶係、先行申込当選者除く) 申し込み締め切り:2017/1/6 23:59まで ※定員に達しましたが、キャンセル待ちをご希望の方は興味ありで受け付けます。 参加者 (10人/定員10人) 興味あり (7人) 不参加 (0人)
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