詳細 JMoF2016では、参加者公募企画「ケモナー論文公聴会」にて、 「ケモノを学問の切り口で見る」という、新しい楽しみ方が提案されました。 この取り組みを一過性のもので終わらせず、今後も継続させたいという思いから、 この度はFurry研究会の立ち上げに至りました。 ケモノってなんだろう?何故私たちはケモノに惹かれるのだろう? ケモノについて真剣に論考してみたい方、大募集です。 皆さんのケモノに対する思いを語る場所を提供します。 「ケモノを文字・言葉でも楽しもう」Furry研究会の要綱はこちら。 https://drive.google.com/open?id=1TKCRAHyZa15-1JEuR52XrQDYjr8JDPSmOSegoe1Bh38 第一回議事録はこちら。 議事録: https://drive.google.com/open?id=1P5NRSyDk0N76dO31WErf3cLK1-4R3TeGT9zxcKNQhkE まんぐ氏発表スライド: https://drive.google.com/open?id=0B9Ux01a2JNeJUVpxWUprZkY2U3M 第二回議事録はこちら。 議事録: https://drive.google.com/open?id=1MjiF9HYFEhfvkUkcMFh1FS9CI8Lw4PN2qGAc5-P5F2w 豅リリョウ氏発表スライド: https://drive.google.com/open?id=0B88Guko1rCgUSkIzS1NFN1lsOU0 第三回議事録はこちら。 https://drive.google.com/open?id=1dRi0ftn_u3CRunPyjRp5xEoGSloZdXiojZUNXEwxR6U 第四回議事録はこちら。 <少々お待ちください> 作成年表: https://drive.google.com/open?id=0B88Guko1rCgUODIzNnM0WUppaVE ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第五回では、自己紹介で個人年表を発表頂いた後、「ケモノ・Furryとは何か?」を改めて考えるため、参考になるであろう資料(下記参照)を読み、感想を交えながらディスカッションします。 可能であれば、『ヒトと動物の関係学 第1巻 動物観と表象』(奥野卓司・秋篠宮文仁 編、岩波書店)に収録されている、『異者としての動物 戦後日本マンガでの動物表象』(斎藤光 著)を事前に読んで、自分の思う「ケモノ・Furryとは何か?」を考えておいてください。理解がより深まると思います。 初めて参加される方へ; 個人年表発表にご賛同の上ご参加いただける方は、下記リンクのGoogle Driveより個人年表のテンプレートをダウンロードしてご自身の経験を記入して作成頂き、2枚印刷してご持参ください。(1枚はご自分用、1枚事務局提出用) ※書かないと参加できない、というものでは全くありません。どんな話をするのか興味のある方は記入なしでも結構ですので是非参加ご検討ください。 個人年表テンプレート保存先: https://drive.google.com/open?id=0B88Guko1rCgUb29UTHJHMjJIbHc テンプレートはダウンロード後、適宜改変いただいて結構です。 時間の都合により、作成いただいた皆様に発表いただけるとは限らないことご了承ください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 第五回 開催要綱 日程:12/3(土) 13:00~3時間程度(延長の可能性あり) 参加費:500円 定員:15人 Agenda ①新規参加者自己紹介(個人年表発表を含む) ②「ケモノ・Furryとは何か?」を考えるため、参考になるであろう資料を読んだ後、ディスカッション ③今回研究会の振り返り・長短の共有 場所 永福和泉地域区民センター 第3集会室 道順を調べる 参加者 (7人/定員15人) 興味あり (1人) 不参加 (2人)
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