日時未定 育成紀行RPG ロストロイヤル サンプルシナリオ1.エピソード0詳細 ◆概要 ロストロイヤルを遊びます。 サンプルシナリオ1.エピソード0.時間1 ■日時 22:00~26:00に都合がつきやすいPLさん3~4人募集。全3回。 開催日の詳細は参加者間で調整します。相談にはメイティを使用します。 ■プレイ環境 どどんとふ。テキストオンセです。 ■どどんとふって何? オンラインセッションをスムーズに快適に遊ぶためのツールです。 ブラウザとFlashが動作する環境があれば簡単に使えます。 ■レギュレーション ルールブックが必要です ■シナリオ予告 上か下か 右か左か 善か悪か 誰がどう、決めるというのだろう? 『ロストロイヤル』エピソード0 全ては主の御心のままに 栄光あれ ●状況 つい数時間前に王都から脱出しは、魔族の追撃をかわしてきた騎士達。 敵の気配も遠のきました。息を整えるため、すでに破られた砦の影に身を潜めます。 そこには既に先客がいました。 周囲から逃げ出してきた民達が、地下で身を潜めていたのです。 しかし彼らは問題を抱えていました。 同じく逃げ込んだ者たちの中に、『黒ノ団』という悪党たちが数名紛れていたのです。 彼らは怪我をしており、気の昂ぶった人々によって殺されそうになっていました。 この場面に登場した主君に、人々は公正なる裁きを求めます。 ●主君 魔族という共通の敵が再び現れたにも関わらず、しかも悪事を働いてきたとはいえ、 怪我をしている者を吊し上げている状況に、疲れを覚えます。 時間がない、急いでいる、そう言い訳して逃げ出すこともできますが、それは何かが違うとも感じています。 主君は、左右で色違いの瞳を持ち、片方は青になります。 人物像 穏やかで/色違いの瞳の/主君 絆 ・ノットブルー【興味】 ●ゲスト ・ノットブルー アヴァロンは豊かな国でしたとが、それでもうまくいかない者は出てきます。 彼もその一人です。 隻眼の、壮年にほど近い、人間族の男性です。 彼の名前は、傷によって失ったもう一方の瞳に由来しています。 主君と同じく、片方が青かったのですが、子供の頃に起きた事件で片目を失い、 そのまま悪党へと身を落とします。 今では紺色に近い、黒い瞳があるだけです。 彼自身、何をしてきたかはわかっており、主君の決断に恨み言は言いません。 ●命題A・主君、庇護 「民衆の求め通り、『黒ノ団』を裁くか?」 理由:彼らが悪を為してきたことは間違いないから。 予感:民衆の満足顔 ●命題B・主君、寛容 理由:「今すべきことではないと、説得するか?」 理由:本当の敵は魔族だと考えているから 予感:人々の団結 参加を締め切りました 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
コメント
|
|