詳細 10月29日(土)現在 今回は【 延期 】します!2月以降開催予定です! 中学高校の古文がまるで苦手だった人が中心となって、レジュメをつくります! 読書会にはじめて参加の方も!勉強が苦手な方も! わかりやすい会を目指します。 国文学の重鎮たちの研究をベースとして イチから一緒に勉強しましょう。 文法的な勉強はさらっと触れる程度にいたします。 眼目は世界最小の短詩形文学としての、 そして日本文学の基礎中の基礎としての、 三大和歌集の思想的な文学的な歴史上の意義について学びます。 参考文献は、読んでこなくてもOKです。 『古今和歌集研究集成』第1巻・第2巻 佐々木幸綱『短歌入門』 折口信夫『古典詩歌論集』 渡部泰明『和歌とは何か』 山本健吉全集第1巻 山本健吉全集第3巻 山本健吉全集第9巻 山本健吉『万葉秀歌鑑賞』 窪田空穂全集第20巻 風巻景次郎全集第6巻 風巻景次郎全集第7巻 中西進著作集第26巻 唐木順三全集第14巻 谷山茂著作集『幽玄』 藤平春男著作集第2巻 西郷信綱『増補 詩の発生』 土橋寛『古代歌謡の生態と構造』 鈴木日出男『古代和歌史論』 窪田章一郎・小島吉雄『古今和歌集・新古今和歌集』 鈴木日出男・藤井貞和『日本文芸史』第2巻 尼ケ崎彬『縁の美学』『花鳥の使』 大岡信『日本の古典詩歌2 古今和歌集』 大岡信『日本詩歌読本』『紀貫之』『うたげと孤心』 神田龍身『紀貫之』 片桐洋一編『王朝和歌の世界』 上野理『後拾遺集前後』 有吉保編『和歌文学講座6 新古今集』 小西甚一『日本文芸史Ⅲ』 『岩波講座 日本文学史』第4巻など 参加費用 場所代1000円 レジュメ印刷代いくらか 高校生・大学生無料 (前日までに参加連絡ください!) 場所 名古屋市名東区地下鉄主要駅徒歩圏内(ほんの少々音がうるさいかもしれません)(前日までに参加連絡ください) 道順を調べる 参加者 (3人)
興味あり (0人) 不参加 (0人)
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