詳細 ・現在キャンセル待ちです。 興味ありにしたうえでおまちくださいませ。 ・どういう集まりなの? また、会場名が過去に使っていた利用目的で登録されているため「カタン教室」という 記載がされていますが、ご了承くださいませ。 ・人数の正確な把握のため、予約制となっております。 「参加する」にしたうえで、システム経験(TRPG経験)の有無と希望卓を記載してください。 なお、どちらの卓でもOKの方はその旨を記載ください。 日 時:11月13日(日) 13:00~21:00 ~開催卓情報~ シナリオ名「迷宮からの脱出」(協力型・リミット4) 基本ルールブック/中忍作成・下位流派あり・奥義改造なし・背景なし・戦国忍法なし ~今回のあらすじ~ 一同が目を覚ました場所は、真っ暗でじめじめとした洞窟のような所だった。 一寸先は闇、という諺を正確無比に体現したかのようなそこは、 常人であればあまりの暗さに身動き一つすら叶わず、 立ち上がろうとしただけで何かにぶつかり、平衡感覚を失った挙句転んでしまうことだっただろう。 だが、ここに居たのはいずれも激しい修行や厳しい修羅場を潜り抜けてきた忍達である。 この程度では行動を制限されるどころか、周りの安全確認すら容易にやってのけるであろう。 そう、つい先ほどまで気絶し、見覚えのない場所に放り込まれている彼らは、 一人一人が尋常ならざる実力と不屈の精神を兼ね備えた忍なのである。 その彼らが何故、このような事態に陥っているのか。 全員が混乱している中、目覚めた彼らの中でいち早く事態に気付いた忍・・・ 斜歯忍軍指矩班所属の中忍、田中健太が地面にこぶしを叩き付け、 「クソっ!そういうことか!」と毒づいた。 どういうことなのか、あなたたちが視線で問いかける。 「奴は、虚木千抜は既に、忍法 迷宮現出を使用していたんだ!」 田中は悔しさを滲ませた表情で言った。 「ここは既に、奴の迷宮、百万迷宮の中なんだ!」 場所 新富区民館 道順を調べる 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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