詳細 今回は前回の「土の城・川越城」の遺構の他に 「喜多院」に残る「家光誕生の間」から 江戸初期の儀式空間としての「公的建造物」の 造りかたの解説。 そして江戸と川越と結んだ公的な舟運の跡地を歩きます。 川越駅出発 反時計回り 愛宕神社 川越藩公的舟運船着場 城郭的地形の観察 三変稲荷神社・古墳跡(古代川越地形に残る史跡) 龍池弁財天(古代川越地形に残る史跡) 仙波東照宮 喜多院「家光誕生の間」 浮島稲荷神社 川越城の立地地形観察 ・南門跡 ・富士見櫓跡 ・三芳野天神「とうりゃんせ」発祥地の一つ ・本丸御殿(通過) ・中堀跡「川越城の城門考察」 ・川越市役所前・太田道潅像・大手門跡 札の辻 菓子屋横町(地図内A) 蔵造り散歩 連雀町蓮馨寺 本川越、川越市駅解散 徒歩予定時間約2時間 散策予定時間約4時間 ■費用 1000円(講師代・資料代・「家光誕生の間」見学費含む) ※当日は歩きで散策しますので、歩きやすい靴で ご参加ください。 ※途中離脱は可能です。 ※散策中のトラブル、事故、怪我などはすべて 各自の責任でお願いします。 ※今後、詳細の追記をこちらでおこないます。 各自、定期的に確認願います。 特に前日夜は必ず確認してください。 場所 川越駅 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (7人/定員7人) 興味あり (0人) 不参加 (1人)
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