詳細 昨年の夏、「関西ソーカルラジオ」の収録を終えた直後の大臣のツイートが物議を醸しました https://twitter.com/onomatopedaijin/status/624510345931960320 "音楽好きな人はほとんど歌詞なんか聞いてない一方、音楽たいして好きじゃない人はほとんど歌詞しか聞いてない問題、ちゃんと考えていきたい" この問題でわかったのは、普段僕達が「歌詞」と言うものに対して、個人個人の感想、立場、見解はあれど、そこに統一的なものや基準といったものがない、ということでした。 また、音楽大学、ポップスの専門学校でも歌詞の書き方などの授業はないという話も聞きました。 そこで今回、関西ソーカル3の刊行を記念して、「歌詞」とは何かということについて関西ソーカルの主宰、神野龍一とオノマトペ大臣の2人で語り合おうということになりました。 歌詞はなんのために書くのか?歌詞をどんな風に書いているのか?どういう風に理解すべきなのかといった問いから、それぞれの好きな歌詞などについて、楽曲を聞きながら語り合えたらと思います。 参加費:700円 場所 大阪中津シカク 道順を調べる 参加者 (4人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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