詳細 来る将来の災害に向けて炊き出しの訓練を行います(第2段)!
災害時を想定して,年頭に宅配テロで届いてしまったイノシシ肉を豆炭で平和的に調理する演習です 当日になって人数が変化すると非常に材料の調達などがめんどくさいので,当日の飛び入り参加するくらいならそこの参加ボタンなり興味ありボタン押してください(ボタン押すのならうちの猫でもできるんだぞ). 以下は本作戦を取り巻く状況である. 任務 冷凍庫の一等地を占拠しているイノシシ肉を食べて,味覚の涵養につとめつつ,災害発生時の生存自活に備える. 必成目標 ・イノシシ肉を食べ,消費する ・不足しがちな野菜を食べる ・参加者の親睦を深める 望成目標 ・イノシシ肉のおいしい調理法の検討 ・豆炭の効率的な運用の学習 ・薄暮時間帯の烹炊方法の検討 食材 野菜代は恵んでくれるとうれしいです(持参も歓迎) 米を持ってきてもらえるとさらにお腹いっぱいになれます.一人頭1合くらいはほしい 機材 熱源(豆炭および燃焼コンロ,4時間程度分) 照明装置および交流発動発電機および燃料(バンクライト エーキン先生またお願いします) 調理器具セット ・たまきハウスから持参 ・菜箸 ・玉じゃくし ・万能包丁 ・カッティングボード ・白飯炊飯装置(ラボで稼働) ・偽装網 ・どこからか持参,もしくは持ってきてもらえるとうれしい ・10人程度の煮炊きができる大型の鍋 ・洗剤およびスポンジ ・箸&椀(フォームポリスチレン等のディスポーザブルなものでOK)参加人員 一人100gは食うと見込んで,最大10名の1個分隊規模で実施します. 参加要件としては,ムラユニバの関係者とさせてください イノシシ肉を宅配テロしてきた@mey_amaが参加できる日時として一番早い10月16日 1600I(0700Z),撤収完了時機は2100I(1200Z)とした. 民事 所轄のおまわりさんは雨が降っていると職質を諦めます. 警備員についてもほとんど巡回はありません. テニスコートで健常者がテニスをすることが多いですが,影響はまずありません. 車でイチャつきにきたアベック(死語)がよく見られますが,発光信号を送ると逃げていきます. 当日は驚くことに,隣接のAKBが刺されたホールで同人誌即売会が実施されます.限界オタクの闖入に備え,自衛措置を取るようつとめてください. 統制事項 次のものを持ってくると捗ります ・各員お気に入りのアルコール飲料(アルコール度数は質量パーセントで70度未満でお願いします) ・ムラは夜間は気温1桁になるため,十分な防寒装備が必要です ・食器類(ハシ,深めの皿,グラス類 お忘れの方が大変多いです) ・自衛用武器(「誰でもよかった」と言って突入してくるサイケ野郎や,巫女を監禁して巫女装束を燃やす自衛官がいるムラですのでお持ちください できるだけ日本国法令において合法のもの) ・カメラ類(記録はすべてに優先される) ・野菜代として日本円で200円くらい(米ドル,ユーロでの支払いもOK,持込歓迎) 今回はムラにとって危ないものはないため,みなさん是非ご参加ください 場所 ムラユニバ西方運用指揮所 道順を調べる 参加者 (8人/定員10人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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