詳細 人数がどの位いるのか、という確認目的で仮予定でのものではありますが 予定:9月末~10月頭 21:00~24:00を基準に開始(参加者予定に合わせて前後する事も可)場所:どどんとふ、通話ツール(Skype、Discord等) サプリ:基本+ラピスを基本。サプリ使用時は要相談。 レギュ:初期作成+20 要望あれば要相談 セッショントレーラー 『星空は平等で或 生と死、始まりと終わり、絶望と希望、凡ては夜空の光から来、そして還るのだ -アスプール国経典の一節-』 星々を信奉する大国アスプール国。テオスとの戦争中に降り注ぎ始めた隕石が、国中に大きな傷跡を刻む。敵国と自然との激しい攻撃の中、一縷の望みを夜空に託す神官。その元に送り落される希望の光。各地で瞬きだした淡い星々は、世界を閉ざさんとする夜空に光を燈せるのか。 カオスフレアSC「星空の明日」 人よ、未来を侵略せよ ハンドアウト PC1 シナリオパス:PC2への仲間意識 星は、綺麗だ。 貴方は地球に住む一般的な青年。趣味の天体観測中、ふと星に手を伸ばすと空に落ちていくように引き寄せられる。気付くとそこは見慣れぬ世界。手を取って謝辞を述べる異界人。貴方は、流れ落ちる星のように、抗えない運命と動乱する世界とに巻き込まれていく。 推奨 フォーリナー PC2 シナリオパス:アスプール国への忠誠 星は、崇め奉るものだ。 貴方は、星と夜空とを神格化するアスプール国の神官。テオスの侵略による大戦の最中、隕石が突然降り始め、大損害を引き起こした。 星々が、我らが神がそのような非道な裁きをするはずがない。神に、星空に祈った貴方は、空から落ちてくる一人の希望と出会い、運命と戦い始める。 推奨:クレリック、巫女 PC3 シナリオパス:神王への忠義 星は、非情なものだ。 貴方は、神王に依頼され、テオスと戦争中のアスプール国の支援にやってきた。 国に着いた時見た風景は、星を崇める国が、星に滅ぼされようとしている。星の巡りが悪いというには皮肉極まりない状況だった。 星を跨ぐ一大侵略者か、星々そのものと戦うか。そんな事は些細な違いだ、日常と相違ない戦いの運命に貴方は歩を進めた。 推奨:特になし。移動手段あるといいかも PC4 シナリオパス:星への敵意 星は、仇だ。 貴方は、アスプール郊外にある村の人間。自然を愛し、自然と共に生きながら、細々ながらも幸せな日々を過ごす平和な人々の集落だった。その平和は、余りにも唐突な、空で輝く筈の大岩群によって一瞬で瓦解した。 輝く星々の輝きは、貴方の目には仇の標的として映るようになった。 星によって刻まれた運命を雪ぐ為、貴方は武器を取る。 推奨:特になし 参加を締め切りました 参加者 (1人) 興味あり (4人) 不参加 (0人)
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