詳細 シンゴジラを語り合いたい人達で集まろうぜ!! という会です。このやろう! ならば貸し切りだ! という大人の財力と勢いだけのイベントだ。場所が場所だけにみんな頑張ってくるといい。 ※最寄り駅から15分ほど歩きます。当日は車を出すのでDMなどいただければ送迎可能です 13:30に大船 東口 13:50に本郷台 南口 に車 スイフト青 502 ワ 1005を出します。 黒の「巨大不明生物災害対策本部」のTシャツを着ています。 【場所】 カフェダイニングテラ 横浜市栄区公田町233第2天正ビル キャパは20人ぐらい。 【内容】 ・お酒などの通常飲み物メニューの他、ネタメニューを用意します。 コストコの壁ドン水、どんべえ、緑茶、おにぎり ・プロジェクタとPC用意します。みんなに持論を展開する時間を設け、希望者は発表可能です。ネット環境はありますがトラブルもあり得ますのでUSBメモリ等でデータをご用意ください。誰も希望者がいない場合@taninonが延々としゃべります。 ・シンゴジラ・特撮関係書籍を持ってきます。当日はご自由にお読みください。 シンゴジラパンフ ジ・アート・オブ・シンゴジラ(発売日伸びたので無理になった) アンノ対ホノオ 特撮秘法シンゴジラ特集 平成ガメラパーフェクション 撮影・VFX/CGアナログ基礎講座I II その他増えていればそれも □taninonが語りたい内容お品書き ・シンゴジラにハマるということ どこまでも個人的な理由が積み重なっている。シンゴジラを語るということは自分について語るということだ。長いぞ! みんな! カミングアウト大会だ! ・樋口監督の受難 樋口監督はサービス精神あふれる人で、よくイベントにもいらっしゃるり、気さくにお話してくれたりする。そしてインタビューも多い。そのせいもあって貧乏くじを引いていたりするようだ。しかしくじを引かずして当たりはない。樋口監督こそリスペクトすべき漢の中の漢である! ・デジタルの恩恵とは デジタルというとよく3DCGの話になる。でもデジタルが映画にもたらしたものはもっと細かく分類できる。モーションコントロールカメラもデジタルの恩恵であるし、デジタル合成、フィルムカメラの置き換え、マットアートもデジタルによって進化した。デジタルとともに育った世代だけに語りたい。 ・プリビズについて 多くのインタビューでプリビズの有効性が語られている。プリビズってなんだ!? 実は結構歴史が古い。ゲーム業界が儲かってた時代に使われていた手法でもある。そんなプリビズ今昔。 場所 横浜市栄区公田町233第2天正ビル 道順を調べる 参加者 (8人/定員20人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
コメント
|
|