[TRPG][D&D4th][Skype+どどんとふ]刻告げの砦

【システム】ダンジョンズ＆ドラゴンズ（第４版）

【シナリオ】刻告げの砦（オリジナル）

【募集人数】PL2～4名

【使用ツール】Skype、どどんとふ

【参加条件】

・プレイヤーズ・ハンドブックを所持していること。

・Skype、どどんとふが動くPC環境を持っていること。

【日程】

・4/14 21:00-24:00の計１回。

【概要】

・D&D 4thで１セッションに１戦闘遭遇を遊ぶイベント。

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■レギュレーション

・日本語サプリ全て（日本語公式エラッタのみを適用）

■キャラクター作成

・セッション当日までに自作

・１レベル。

・能力値は「方式１：規定値割り振り」または「方式２：ポイント購入」）

・「背景」ルール使用可（『PHB2』p｡178)。

・通常の１レベルキャラクター作成に加え、以下の装備品と魔法のアイテムを所持。

◎魔法のかかっていない普通の装備品の中から何でも好きなもの。

◎２レベルの魔法のアイテム１つ。

◎１レベルの魔法のアイテム１つ。

・作成したキャラクターは、D&D4thキャラクターデータベースに登録することを推奨します。

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■シナリオ

「刻告げの砦」（オリジナル）

■シナリオ背景

刻告げの砦。

巌（いわお）の辺地に臨む、ケルンゴーム連峰に築かれたその砦は、北からの蛮族の脅威からネンティア谷の人々を守っていた。かつては。現在、その砦は、暫しの平穏な時を経て、放棄され、守り手は居なかった。

しかし今、北の”クルコスザールの牙むく顎”と呼ばれるオークの居住地から、蛮族たちがやってきた。ネンティア谷の人々はその襲撃を知らない。わずかな英雄たちを除いては。

或るものは正義のため、或るものは復讐のため、或るものは愛のため、また或るものは運命に導かれ、英雄たちは砦に集った。

■冒険の導入

以下の導入シーンに繋がり、セッション参加へのモチベーションが高まる個別導入シーンを各PLが想像力を膨らませて考えてください（丸投げの構え）。

●導入シーン

オークの襲撃に気づいたキミたちは、刻告げの砦へ向かった。 砦を守り、砦にある狼煙を上げれば、その危機をネンティア谷の人々に知らせることが出来るだろう。

●個別導入例

・偶然オーク部族の南下を目撃した。

・フォールクレストの衛兵隊（または寺院等）から、刻告げの砦への配属を告げられた。

・かつて砦の守り手であったが、今はその任を解かれている。

・放棄された砦に勝手に住みついていた。

・その他

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■シナリオスペック

・個別オープニング

・技能チャレンジ

・戦闘遭遇１回

・エンディング

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■役割分担 ・制御役 ・撃破役 ・指揮役 ・防御役を割り振ってください。

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■参考

akiyukiの１シナリオ１戦闘シナリオはこんな感じです。