2016年9月10日[土] 22:00 MIF マほい・アイドル・フェスティバル Vol.8 〜ハロプロ還り〜詳細 MIF vol.8 @Bar Guild START 22:00 CLOSE 5:00 -discount- TODAY:¥2,000+¥500(Drink Ticket) TwiPla:¥1,500+¥500(Drink Ticket) -※Special discount※- ハロT(新旧問わず)着用:¥1,500+¥500(Drink Ticket) TwiPla+ハロT(新旧問わず)着用:¥1,000+¥500(Drink Ticket) This is MIF History of MIF 【vol.1】 産声をあげたMIFはいきなり、クラブイベントしては前代未聞の「深夜4時から1時間カラオケタイム」を演目として決行。結果「DJがこの曲かけてくれへんかったから俺が歌ったる!」とステージ上にお客さんが殺到。「こんなクソイベはよ締めろ!」と、出演DJぷちの怒声が響く中で完走。 ちょっとだけtwitterで「あいつらなにしてんのww」って書かれる。 【vol.2】 昼開催に変更。が、結局飲んだら昼も夜も一緒で、予想通りにDJ陣が狂喜乱舞。 最終的には泥酔した大柄男性数人がステージに上がり、半裸になり「ENDLESS SUMMER NUDE/真心ブラザーズ」を歌い上げる始末。 twitterでこの辺の画像に2桁ファボが付きだす。 【vol.3】 『二代目KONAMON』様にご出演を頂き、遂にアイドル・フェスティバルとして一歩を踏み出した。 かのように思われたが、『私立めいどりーみんズ』『No.305』が初出演で全力投球。奮い立たされたパーティーピーポーが狂喜乱舞。かつおのたたきを食べながら音楽を聴く、と言う世界初のシステムが導入された。いろんな意味でのど越しに残る濃厚さであった。 【vol.4】 念願の『掟ポルシェ』様が出演。全演者のボルテージが上がる中、それが結果としてお酒に走ってしまい、2時間でテキーラ4瓶が投入。イベント中盤以降、ありとあらゆる所に転がる演者やスタッフ。過去最高にお酒にメッタメタに打ちのめされてしまい、あのtwitterも沈黙。 「なんかよう覚えてないけどクッソ楽しかったよな!」といったアバウトな感想が最も多かった回となる。 【vol.5】 『POCHI』様、『DJさくらきゅん』様を筆頭に東京・静岡・名古屋から本格派DJ陣がMIFに。マほい率いる大阪組が「東西対抗」にふさわしく奮闘する、と思いきや開演前から既に泥酔気味な演者、お客さん。不吉な予想は的中し、日付が変わる前からテキーラの匂いがどっぷり充満するフロア。日付が変わると更に拍車がかかり「これはツイートできへん」な画像や発言が飛び交うように。 遂にtwitterで「#マほい」のハッシュタグがトレンド入りする。 【vol.6】 前回からたった2週間後に行われたvol.6には史上最多8組もの初登場勢が。初登場で全員優勝の中、『蠍真夜中』がフロアレベルでもMIFを大いに盛り上げた。最後は史上最多となる84名のお客様たちと全員で「HOT LIMIT」を踊って感想。マほいさんの目にうっすら涙がこぼれた。 twitterで『#マほい』のハッシュタグがトレンド入りする(2週間ぶり2回目) 【vol.7】 「夏フェスや!」と勢いづいた運営陣は『naePi-YO』様、『DJディズニーランド』様と言ったビッグネームを迎え、遂には20時~翌朝5時の”史上最長9時間”MIFを決行。デビューしたての『ふぇすが』様、大阪初上陸の『ゆいかす』様が更に華を添えるも、『DJ阪神タイガース』『DJ ハッカー1人残さず燃やすマン』といった謎の演者まで登場。結果的に膨大な情報量に体が追いつかず座り込みだす人々。 最後は『DJガリガリ君』がDJ中にプレイを諦めてフロアで爆睡。「次からはもうちょっと短めでやろう?」と全員で誓った。 Pride of MIF GUEST DJs DJぐるぐる(門米ゆうか) GUEST ACT ようよう&ロマンス中野 DJ 羽生結弦 with ゆいかす 【NEW!!!】H-Pag! FRIENDSHIP DJ たいぞー 【NEW!!!】ギルドーズ 【NEW!!!】DJ MIF絶対燃やすマン Regular DJsふくちゃん 岡田たまきち ぷち。 moja ガリガリ君 公立黒猫学園 LIVE ACT No.305 (スヌーピーではライナスが好き) President DJs マイケル・ほいっ STAFF PHOTO 小沢はやて VJ ぼん。 WE ARE MIF, 場所 浪速区日本橋5丁目12−5 bar guild 道順を調べる 参加者 (28人) 興味あり (1人) 不参加 (1人)
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