日時未定 【コワすぎTRPG企画】BBTでコワすぎを中心とした白石晃士映画アベンジャーズをやろう詳細 注意事項 ・この企画は他のTRPG募集と比較してかなり特殊な企画です。 ・参加希望をする前にこのページに書いてある文章はくまなく読み込んだ上で参加希望をお願いします。 ・トレーラー・ハンドアウトにコワすぎシリーズ、およびカルトのネタバレが含みます。 ――――――――――――――――――――――― トレーラー 送られてきたビデオを元に撮影スタッフが調査を進めるドキュメンタリー形式のホラー作品ビデオ作品「戦慄怪奇ファイルコワすぎ」というビデオ作品がこの世界には存在する。 そして、そんなコワすぎを撮影しているコワすぎ撮影班の元に、ある一枚のDVDが投稿された。 そこには、投稿者が都市伝説であった蔭洲升村に友人と二人で突入した映像が入っていた。 その映像には・・・ 無数の半魚人達が映っていた。 戦慄怪奇ファイルコワすぎFILEX「蔭洲升村の半魚人」 『カルト』には『暴力』をぶつけんだよ。 ハンドアウト PC1 絆:半魚人 感情:取材対象 コンストラクション:特に無し カヴァー:ディレクター 君はコワすぎ取材班のディレクターの工藤仁だ。 今回は投稿者からの情報により場所の特定も完了した蔭洲升村という村を取材することになった。 ・・・今回の事件は、君達を夜の世界へ誘う大きな大事件になることはまだ知りもしなかった。 PC2 絆:田代 正嗣 感情:自由 コンストラクション:特に無し カヴァー:アシスタントディレクター 君はコワすぎ取材班の市川実穂だ。 君の兄は50%の確率で当たる予言が出来る兄がいる。 今日の撮影は蔭洲升村での半魚人の撮影なのだが、兄からは「今回の仕事は今まで一番危険になりそうだから降りられるなら降りたほうがいい」と伝えられた。 だが、君はあの暴力ディレクターの言うことを断れるはずもなく、蔭洲升村へと向かうのであった。 PC3 絆:PC5 感情:自由 コンストラクション:対魔僧 カヴァー:霊媒師 君はいわゆる霊能者だ。 今日は君のもとに、PC5からDVDと助けてくれという手紙が送られてきた。 DVDには恐ろしい呪いの村に足を踏み入れた者の末路が描かれており、生き残りであるPC5を助けたいと君は感じた。 そして、手紙に書かれた場所へ向かうことになるのだが、そこで君は怪しいビデオを収録している3人の男女と遭遇する。 PC4 絆:カルト 感情:憎悪 コンストラクション:指定なし 推奨カヴァー:霊媒師 君はカルトという世界を滅びへと導く邪悪を蘇らせるために活動している魔物達と日夜戦っている半魔だ。 そんな君は、蔭洲升村にカルトとの繋がりを感じ、取材の打ち合わせ中のコワすぎ取材の元にやってくる。 そして、彼らを引き連れて蔭洲升村へ向かうように話を進める。 PC5 絆:兼子勝 感情:友情 コンストラクション:指定なし 推奨カヴァー:指定なし 君は少なくとも人間ではないが、それでも人として生きる道を選んでいる半魔だ。 そして、そんな君には友人の兼子勝という友人がいる。 彼は冒険好きで大人になっても夏のたびに肝試しをしているような少年の心を持つ青年である。 彼は戦慄怪奇ファイルコワすぎというビデオ作品が大好きで、今回はそこに送るビデオを撮影するために君を誘い、彼が見つけた蔭洲升村へと向かうことになった。 そこで君達が見たものは、この世のものとは思えない半魚人の群れであった。 そして、彼は半魚人達に連れされてしまうが、キミの力ではどうにもならず、その場から逃げざるを得なかった。 キミは彼が残したビデオカメラの映像をDVDに焼き、ある霊媒師とコワすぎスタッフに映像を送ったのであった。 ――――――――――――――――――――――― 参加状況 ・コワすぎシリーズをFILE1~最終章まで見ていること(超コワすぎは無理に見ていなくても大丈夫です) ・カルトを見ていること。 ・夜の21時~22時からはだいたい予定が空いていること。 ・白石君が大好きであること。 レギュレーション ・ルールブックを現段階で所持していない場合でも、10月頃までに最低限基本ルールブックを購入できる場合は参加可能とします。(GMとしてはサプリも買えるだけ買っていただきたいですが。) ・サプリは全て使用可能。(所持していないサプリがある場合はGMがある程度フォローします) ・リプレイ付属データは、魔王再誕以外は使用可能です。(GMが非所持) ・経験点は現在のところ最低でも50点は配る予定ですが実際の数字は未定です。大罪は経験点を10点支払った上で取得という形の予定です。 ・サバイバーも使用可能です。 ・セッションの進行方式はSkypeによるグループ通話をしながらRPやダイス処理などはどどんとふのチャット機能を使用する形となります。 ・PC5以外は全て白石作品の登場人物限定とした再現キャラクターとさせていただきます。 ・このハンドアウトは暫定で、現在の予定ではPC2のハンドアウトは江野祥平を指定したハンドアウトに変わり市川は田代同様に同行NPC扱いとなる予定です。(二人共ノウンマン扱い) ・再現PCを指定していますが、例えば工藤Dを再現する場合も原作通りのままにする必要はありません、実は邪神などの設定でも問題ありません。(逆に言えば魔狩人やサバイバーなどで真人間PCでも問題無いです)雲水がネオ様並に強いなどの設定も問題ありません。 ・現在の使用禁止キャラとして、バチアタリ暴力人間関係のキャラはGMが本気で対応に困るので全面禁止、堀光男は発狂後扱いでは使用不可で使用する場合は発狂前の堀光男という半場二次創作に近い設定限定となります。(まとめると最低限コミュニケーションが取れるキャラでお願いします。) ――――――――――――――――――――――― このシナリオは、ビーストバインドトリニティというTRPGで戦慄怪奇ファイルコワすぎ・ノロイ・貞子VS伽椰子といった白石晃士作品の人気キャラクター達でアベンジャーズを結成し、元々クトゥルフ神話要素の強い白石作品だからということでコズミックホラーの魔物達と戦うシナリオとなります。 このシナリオはまだおおまかなシナリオの流れなどしか完成していません。理由はニッチな企画すぎるため仲間内でメンバーを集めた所あまり集まらなかったため、実際に回せるか分からないことによるモチベーションなどが原因です。 また、実際に回すのは10月以降で、それまでの間はPLも含めた全員での準備期間となります。その分、皆さんの要望やシナリオ中にやりたいことは聞けるだけ聞きますので、シナリオにしっかりと入れていきたいと思います。(無理なものは却下されますが) 実際にどの日に始めるかはみんなで相談して決めます。また、一度全員で一回通話通話をして概要を再確認しながらハンドアウト決める予定ですので、その日までは「このハンドアウトがやりたいです!」などの発言はご法度とさせていただきます。 実際にやる際の開始時間は夜の21時~22時に開始し、遅くても25時には一旦区切ってまた次回という形になります。また、全員が休日の昼に可能な場合は昼にもやる可能性があります。 もし、BBTのプレイ経験がなかったり、そもそもTRPGそのものをプレイした経験が無い方は、現在集まっているメンバーの中にも同様の方がいますので、初心者メンバーを集めてコワすぎ関係なしのサンプルシナリオによるセッションを一度する予定です。こちらでルールをしっかりと覚えた上でのプレイが可能なのでご安心ください。 ――――――――――――――――――――――― かなりの長文になりましたが、これらの条件で一緒にコワすぎごっこをしたい方は、ぜひともご参加ください。また、青腸さん、色つき砂糖さん、ggggさんは私の仲間内の参加者になりますので、定員は2人までとなります。 場所 Skype会議・伝助・どどんとふ 道順を調べる 参加者 (6人/定員6人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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