詳細 7/24 柳瀬川ブロックパーティVol.5 at 麺や まつ本 15:00-22:00 Music Fee + ソフトドリンク ¥500 Music Fee + アルコール ¥700 出演 Shinichiro Yokota(Far East Recording) / Gutch-G / 高野政所 / DJフクタケ / Dee-S / 横田寛之 / DJ RIND / ディスク百合おん / Takeru Amamiya / Hell Reisers / ライアー / KAZUHIRO ABO 過去回の様子 http://togetter.com/li/981460 ★出演者★ 横田寛之(sax,dj,electronics)によるソロ・プロジェクト。 ハウス、テクノ、D'n'B、ブレイクビーツなどのトラックと シンセ、エフェクトサックスをDJミキサーでミックス。 都内のクラブ、ライブハウス、路上でダンスミュージックをImproviseする。 これまでに『表参道ワンピース/横田寛之カルテット「ゴウダヴ」』(2010)、『Introducing ETHNIC MINORITY/ETHNIC MINORITY』(2012)、『Startin'/ETHNIC MINORITY』(2012)、『イレブン・ストーリーズ/横田寛之カルテット「ゴウダヴ」』(2016)の4作をリリース。 また、水曜日のカンパネラ、分島花音、KinKi Kids、7!! などアルバム参加、サポートなどを行う。 Shinichiro Yokota(Far East Recordings) Gutch-G 80年代後半のディスコ時代からDJとして活動、アジアでは日本以外にシンガポール、台湾などでステージに立ち 様々なアーティスト達に楽曲提供を行っている。ダンス界においてはTOKYO BE-BOP CREW、JUNGLE、MEGAMIX、など 数々のダンスユニットのDJとして活動、90年代「DANCE FIELD」、2000年代「DANCE TRIBE」と 歴代の大きなダンス・イベントのサウンド・プロデュースも手がけ、現在でもDJ、サウンド・プロデューサー、トラック・メーカーとして 数々の現場で活動中… 87年 日本で初めてのVESTAX主催「第一回 DJバトル」に出場し優秀賞受賞、DJ 専門誌「DJ バイ…ル」のライターを始める 88年 リミックスブームに則ったエピックの企画物ディスコ音源などにリミックスDJとして参加 89年 インディーレーベル「WAX PLATE」設立、DJクラッシュやMUROが参加した「イエローラップカルチャー」などをプロデュース 90年 シンガポールにオープンした「ディスコ・ザンジバ」でチーフDJを勤める 91年 ダンス HOW TO ビデオ サウンド・プロデュース、西武園アイドル共和国でダンス向け音源制作&出演 92年 マックワールド EXPO 3Dグラッフィクス音楽製作、渡辺美奈代コンサート、リミックス音源制作開始 93年 ユーミン・ディスコ リミックス音源制作、同時にこのイベントでユーミンとMCを担当 94年 80年代ディスコ・サウンドをノンストップにした、SONY「ダンス・クラッシックス」シリーズの製作開始 95年 台湾で欧陽菲菲のニュープロジェクトに参加、ジーコレーベルの発足とともにアルシンドに楽曲提供 96年 「ダンス・フィールド」シリーズ、サウンド・プロデュース開始 97年 「CAPOEIRA JAPON」など ダンス向け CD 製作開始 98年 映画「hood」音楽製作、ダンスイベント サウンド・プロデュース 99年 ZAPPトリビュートイベント・プロデュース 00年 MISIA コンサートツアー音源製作開始 01年 リットーミュージック「ダンス・スタイル」音源制作開始 02年 「ダンス・トライブ」シリーズ、プロデュース開始 03年 W-indsコンサートツアー楽曲アレンジ、音源制作 04年 台湾で欧陽菲菲のコンサートにDJ&アレンジャーとして参加、フジテレビ「SMAP×SMAP」楽曲アレンジ 05年 オールド・スクール系のダンス世界大会「UK-B BOY」音源制作、中京テレビ「少年チャンプル」音源制作 06年 フランスのダンスバトル世界大会「JUSTE DEBOUT」音源制作 07年 COLOMBIA「UK-B BOY」CD音源制作、DAYTON PROJECT CD制作 08年 ユニバーサルより「DO DANCE」がフィーチャーされた「DANCE STYLE HIP HOP BASIC」がリリース 09年 「音ハメ」イベントプロデュース、「Belly Shape」音楽プロデュース、「チョキチョキ」ファッションショー音源制作 10年 「超新星」横浜アリーナ、国際フォーラム、サウンドプロデュース、ライジング・ダンス・フェス UNITED 音源制作 11年 BOOTSY COLLINS LIVE フロントアクトDJ、「超新星」埼玉スーパーアリーナ、サウンドプロデュース 12年 自身レーベル NEOREC iTunes Store などで配信開始、ゲームサウンド・リミックスプロデュース 13年 「中学校ヒップホップダンスの教科書」サウンドプロデュース「東京女子流」「自由が丘プリンセス」ステージ音源制作 14年 「FTISLAND」「CNBLUE」ステージ音源制作「NU'EST」ステージサウンドプロデュース 15年 「フェアリーズ」ステージサウンドプロデュース、「和楽器バンド」楽曲提供など DJ JETBARON a.k.a 高野政所 テクノ/ナードコア・ユニットのレオパルドンの設立者であり、インドネシア発祥の高速レイヴミュージック「FUNKOT」の伝道者。2009年、インドネシアだけで流行する謎のダンスミュージック「FUNKOT」を発見。その常識知らずの破壊的な威力に圧倒され啓蒙/研究活動を開始。TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」に自身が出演したFUNKOT特集が大反響を呼び、ネットや新聞などにも飛び火。紹介するだけではなく自身でも曲の制作やリミックスを開始し、編曲を担当したアイドル9nineのシングルはオリコン・デイリー・ランキングで最高4位を記録、2013年4月に発売された3人組アイドルhy4_4yh(ハイパーヨーヨ)の楽曲の編曲も務める。さらにポップスからHIPHOPまで様々なグループのREMIXや楽曲提供を行い、ユニバーサルミュージックより自身のオリジナル曲「Funkot Anthem」を含めたEPはiTunesダンスチャートで1位。総合アルバムチャート3位を記録している。またインドネシア現地のFUNKOT専門レーベルKOTA RECORDSよりシングルも発表しており、現地でも非常に評価が高い。 2014年にはついに現地インドネシアの3000人規模の巨大ディスコでのプレイを実現。ローカルディスコを多いに盛り上げた。また2015年ファーストメジャーアルバム「ENAK DEALER」をユニバーサルミュージックよりリリース。音楽誌などで高い評価を得た。音楽だけではなく、その「信頼できる」と評される声とトーク・スキルでTBSラジオの番組「ザ・トップ5」では三期に渡ってメイン・パーソナリティを務めた。一年間の活動休止から2016年再び活動を再開し、CHOPSTICKとともにユニット「贅沢ホリデイズ」を結成、またG-CAPLICO名義でHIPHOPトラックを製作している。 DJフクタケ 1990年代より歌謡曲をクラブ・ミュージック・マナーでプレイするDJスタイルで活動。“テクノ歌謡”のジャンル概念をいち早く提唱し、1999年に
CD『テクノ歌謡コレクション』シリーズを、選曲家チーム"8-bits"メンバーとしてコンパイル。現在は、東京を拠点にJ-POP・和モノ系や
80's洋楽系パーティを中心にプレイ。また、昭和のアニメ・特撮楽曲をレアグルーヴ解釈でアナログ7インチ(ドーナツ盤)のみでプレイするスタイルにも
こだわりを見せる。2013年からDJミッシェル・ソーリー a.k.aミッツィー申し訳とのコンビによるB2Bユニット“Do The
Negative
Thinking!!!”も展開。ライターとして、雑誌「レコード・コレクターズ」、「TRASH-UP!!」等での記事連載も手がける。 ※イラスト:
渋谷直角 Dee-S(Waveform Music Lab) 現在は「drumatrixx Mag」でクラブ・ミュージックに関するニュースや連載記事を執筆中。また2012年からはdrumatrixx名義での楽曲製作活動を開始。同年Soulshare Originalから”We Called It… Balearic! EP”をリリース、2013年には自身のレーベル“Waveform Music Lab” を設立。「Synthesized Club Music」というテーマでジャンルを固定せず、様々な複合要素が詰まった良い音楽を提供するのがレーベルの特色。現在Beatport,Juno Download,iTunes,Amazon mp3等の主要ショップで販売を展開、2014年には”Theory #1 EP”をリリース、そして猫好きクリエイター集団”ハバねこポッセ”の一員として”Drumatrixx Da Housecat ? Waiting For You”の楽曲提供、グラジオラスレコードから8月にリリースされた「ベスト オブ ハバねこポッセ」 に収録。11月には自身の新作「drumatrixx ? Invasion」をリリース。2015年3月には「ベスト オブ ハバねこポッセ 2」で”Come On…?”の楽曲提供、2016年にDJ Oniとの競作「DJ Oni & Drumatrixx ? Retrophuture 199X EP」をリリース、販売初週でBeatport House Release chart Top 5にランクイン、さらに総合Top 100では20位とスマッシュヒットとなり日本人Houseクリエイターとしては異例の快挙を成し遂げる。 横田寛之 DJ RIND EELRECORD/秘密結社MMR DMC 2006 関東予選 出場 宇都宮PALCO 島村楽器 DJ バトル優勝 AYA a.k.a. PANDA デートプランMCバトル vol.1 優勝 埼玉サイファー DJ MCバトル 優勝 胎動 MCバトル OVER-30 優勝 DJ、トラックメーカー、RAPを、こなす器用貧乏、DJ RIND。 ディスク百合おん Takeru Amamiya 2011年よりDJとしてのキャリアをスタート。大阪にてjaaiなどの小箱にてアンダーグラウンドシーンを中心にテックハウス、テクノをプレイ。名村造船所跡地、joule、triangleなどでPLAYを重ねる。 また、野外レイブオーガナイザーとして、自らのパーティー、港音楽祭を立ち上げ。20トントラックでできたトレーラーステージを駆使し、大阪の港に4DJブース、30組み以上の大阪ローカルDJを招聘し、年4回の大型野外フェスを手がける。テクノ・ハウス・サイケまで幅広い組み合わせで行うAllmixパーティー。今までの出演DJは、ハウスではDJ YUMMY、KYOKO、テクノではQHEY、Watusi、サイケではFULLMOONMONDOなど。 Hell Reisers (hangarry) 2000年前半から福島県郡山市の猛者と共に「綱渡りscramble」の初期メンバーとして活動 (haq) 磯友、ショウザナンバーワンと鬱プロダクションで活動 2名共長い休止期間後DJ hirayamaを加えHell Raisersを結成 古き良き時代を知る燻し銀2MC 志木サイファーとしても活動中 ライアー 1987年08月10日生まれ、川越出身。 内向的でゲームとラジオが好きな少年だったが、音楽ゲームに楽曲を提供していたm-floや、Gilles PetersonやDJ TARO等ラジオで活躍するDJ達に影響を受けDJを志す。 現在は「カッコ良くて 楽しい選曲」をモットーにHouse・ 2step・J-POPを中心にプレイ。その選曲から「モテそう」「オシャレ」とリスナーからの評価を得るが、それで実際に本人がモテてるかどうかについてはその一切が藪の中である。 KAZUHIRO ABO 青森県八戸市出身。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科。1998年よりDJ/トラックメイカーとして活動を開始。サウンドクリエイターとしてもダンストラックのみならず、美術作品のための音響製作や、パフォーマンスガールズユニット「9nine」のライブ音源制作、ファッションショーや映像作品のための音楽/音響制作も手がける。2012年からはマンツーマン個人指導のDJクリニックの講師として活動。DJ YUMMYと共に桜木DJアカデミーを開校し、2016年からは同校の代表として後進の育成や、より豊穣なDJ文化の発展に尽力している。ライフワークにしている子供に向けてのDJ活動は、TBSラジオ、朝日新聞などで取り上げられた。 【楽曲提供】 Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」『メロトロン号でパーティー』 【掲載・出演】 TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(2013年6月8日) 日刊SPA!「保育園でDJが120人の園児をロック!【動画あり】」(2013年6月8日、15日) 朝日新聞「(ひと)アボカズヒロさん 幼稚園児を踊らせるDJ」(2014年05月01日 ) 「ソトコト」(2014年9月号) FM OSAKA「Keep on Smiling」(2014年11月16日) JFN「Simple Style」(2015年04月20日) 場所 麺や まつ本 (東武東上線柳瀬川駅前商店街”ぺあもーる”内) 〒353-0006 埼玉県志木市館2-7-6 道順を調べる 参加者 (2人) 興味あり (2人) 不参加 (0人)
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