日時未定 【イベントじゃないよ】オフ会主催のすすめを作りたい詳細 オフ会主催のすすめをつくろう! ということで一応もろもろ書く場所づくり。 最低限やることとして ▼1.会場の確保 ▼2.参加者の管理 ▼3.金の管理 ▼4.当日の運営 の4点がある。 それだけで踏み切れる。 備品さえ使わなくていい。ないところにはない。 カード人狼のカードセットとか、ストップウォッチとかいった備品さえ、 参加者持って来てくれの体制で開催したって構わないと思う勢。 追記に参考として ▼A.過去開催会場@大阪 ▼B.備品@大阪 ▼C.あると便利な道具 ▼D.二次会・三次会開催のすすめ ▼1.会場の確保 会場を予約、確保する必要がある。 何を置いてもこれが最初。 場所により半年前に動かないと取れないとかある。 取りたい場所のホームページなどを要チェックだ。 会場に求められる、あるといいものはとりあえず下記。 ・騒いでOK 人狼だと特に「殺す」とか物騒な言葉が乱発される。 テンションもあがれば声がでかくなる。騒いでOKの場所がいい。 同じフロアを占拠する、密閉される(空調は確認な)、などなど、工夫もできるところ。 会場に足を運んでみるとかして、会場の人に聞いてみるのも手だ。 ・広い ウェブでいうフルメンバー、16人で輪を描くように座ると、意外と場所をとる。 でもって2,3村建てられるようにって思うとけっこう場所が必要。 よその声が入るとやりづらいし。 何人部屋だと何村建てられる、というあたりは過去実施会場情報を参考にしてほしい。 あとみっちり入ると熱中症とか換気の問題とか意外といろいろある。 ・飲食OK 騒げば喉が乾く。おみやげを持ってきてくれる人もいる。 飲食可能だととても楽。全員に注意するの大変だし。 でもゴミは自分で持って帰らせよう。 ・交通の便 駅から近い、または道がわかりやすいととても行きやすい。気分的にも体力的にも。 あと、主要駅(遠征を期待するなら新幹線駅)から乗り換えが少ないといい。 人が集まりやすい=みんなで楽しみやすい! ・費用 会場を借りるのにいくら掛かるか、避けて通れない問題。 集まる人数を10とか20とか50とか100とか想定し、一人頭の金額をはじき出してみよう。 いくらなら参加したくなるかどうかは、主催の感覚でいいと思うけど、マイナスが出ないように。 主催が負担しないと開催できないともなると、主催したくなくなってしまう。 会場のある区域に住んでいるかどうかで値段が跳ね上がる会場もけっこうある。要確認。 ・周辺環境 このへんはおまけとはいえ、あると嬉しい。 カラオケが近くにあるとか、コンビニが近いとか、おいしいごはんの店が近いとか。 そのへんがあると、会の前後の過ごし方が楽だし、終わった後に打ち上げとかもできたりする。 遠征組にとっては、充電できるカフェが近いととても嬉しかったりする。 ▼2.参加者の管理 だいたいウィキとか、まとめサイトを使うことが多いかと。 表を作って、どこから参加とかいろいろをまとめる。 どこからも何も、二次会三次会をやらないなら最低限は名前リストと備考欄だけでいい。 あるといいかもしれない項目はとりあえず下記。 詳しくは過去開催のまとめサイト参照。 ・初心者かどうか ・駅集合or会場集合 リストを作って何をしたいって、主に金の管理。参加人数は参加費に直結する。 それから、一定人数が居たら成立しますって条件つけるときの目安。 ▼3.金の管理 一番トラブルのもとになりそうなので注意したいのがこれ。 少なくとも開催中は、誰かが必ず金のところにいること。 別に主催じゃなくても、交代要員がいればそれでいいことだけど、全員ゲームに参加してて財布誰も見てないって事態はさけよう。 参加費は会場費を人数で頭割りが楽。 ちょっと余るくらいなら、会場下見の交通費とかの費用で、スタッフで分配するといいのではないかと。 お金のやり取りは面倒になりがちなので、変に残したりしないほうがいいと思われます。 ▼4.当日の運営 参加者がみんなわかってる人ならそんなにピリピリしなくてもいいけど、そうでもないこともある。 徹底しないといけないのは、「会場のルールを守る」こと。 隣近所も含めて会場。 ルールの周知を徹底し、守らせるのが共有のお仕事。 でも一番は楽しむことだとおもう。 ・ゴミは自己管理 会場のゴミ箱、近所のコンビニのゴミ箱などを使わせず、持ち帰らせること。 これ意外と、あいつらに場所貸したくないって感情に直結する問題。 ・会場を綺麗に使う ジュースこぼれた!とか防ぐためにフタ付きの飲み物にしよう。缶ジュースコーヒーは危険。 大人数がうろうろするし。 ・騒いでいい場所は確認 大声出していい会場だとしても、廊下とかの共用の場所は別。 参加者 (1人/定員1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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