YTG|うにくだ名人
マチュピチュはペルー南部にあるインカの遺跡で、ウルバンバの渓谷の山間標高2400mにあります。1911年に米探検家ハイラム・ビンガムにより発見され、1983年に世界遺産登録。 原住民のケチュア語で『老いた峰』を意味し、山の裾からは発見出来ないため、 『インカの失われた都市』や『天空の都市』などとも呼ばれています。 未だ解明されていないことも多く、謎に包まれた美しい神秘の遺跡です
マチュピチュには空港がなく、一般的にはリマ→クスコ→アグアスカリエンテ→マチュピチュと移動します。クスコを朝早く出発し、マチュピチュを見てクスコへ日帰りもできますが、1泊して翌日早朝から丸一日遺跡を見るのがお勧めです。
8泊9日ツアーで大体5~60万である。