未来思想研究会　第11回読書会「テーマ　SFと都市」

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詳細

未来思想研究会　第11回読書会は、

「SFと都市」というテーマで、参加者がお薦めの本を持ち寄り、紹介します。

「都市」は「概ね21世紀以降」であることとします。（古代都市が舞台などの作品は除きます）

準課題本として

『都市は人類最高の発明である』エドワード・グレイザー　山形浩生・訳

『都市の誕生：古代から現代までの世界の都市文化を読む』P・D・スミス　中島由華・訳

の二冊を設定していますが、必須ではありません。

また紹介作品は、マンガ・映像作品も可です。

日時：2016年9月11日　14：00〜17：00

会場：双子のライオン堂書店　東京都港区赤坂6-5-21

参加費：1,000円

その他詳細は決まり次第こちらにアップします。

「未来思想研究会」という名称は、第2回読書会の課題本『果しなき流れの果に』の著者である小松左京のノンフィクション『未来の思想』から取っています。

場所

東京都港区赤坂6-5-21

参加を締め切りました

参加者 (11人／定員11人)

興味あり (8人)

不参加 (0人)