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詳細 あなたは、心に思い描いたことはあるだろうか。 現代の兵器武器を有して大国同士で殴り合いをした第二次世界大戦の兵たちと戦うことを。 あなたは頭の中で考えたことはあるだろうか。 圧倒的技術の差を有す未知の敵に挑むという 希望の無い戦いを。  ※画像は前回のもの このサバゲーイベントはそんな妄想を続けていた人間を現実にすべく実行に移した結果であります。 そう、『現代武器兵器 vs 第二次世界大戦武器兵器』のサバゲー。あの前回妙に好評だったFHCが帰ってきました！ 今回は前回の二陣営制から三陣営制に変化させより泥沼に、より激戦にさせようと思います。下にドレスコード指定を書きますが「俺、こういう装備だけど大丈夫？」等の質問とか「カメラマンとしていきたいから服装は……」といった質問や、他「一緒に運営側なって手伝ってあげるよ（はーと）」とか「ちくわしかもってねぇ」という方も歓迎です。勿論「数日間なんて暇人じゃねぇ、途中参加（抜け）させやがれ！！」というのも大歓迎です。 参加するといってくださる方は必ず、あなた様がどちら陣営に所属するか「現代(国や所属組織)」か「昔(国や所属組織)」と明記して下さいね！ 「お金が間に合えば○○陣営の方に……」という方は個別にいってくださると嬉しいです。 開催日程 3月11日に決定しました 集合時間 〇八三〇 使用するフィールド Rock 254になりました！ 参加費 現状5000円(昼別)。 参加者≧33で4000円となります。 また参加者が増えればさらに安くできるのでガンガン参加をお待ちしております。 イベント及びゲームについて 参加条件(ドレスコード)： ※当ツイプラ内アンケートに必ずお答えいただいた上で、私とサバゲー(前回FHCを除く)・何らかのイベントでご一緒したことのない方はDMないしリプライで私へと装備の写真を送ってください。万一のトラブル防止のためご協力をお願いいたします。 (下記にもありますが装備によっては許可制となります) 第二次世界大戦側陣営条件：1945年までの国、パルチ、集団などの服装をもっている。またはそれに似たような服装がある。 ～1945年なので「WW1なんだけど」とか果ては「いや私中世」という方も歓迎させて頂きます。……石器時代の方は流石にちょっとアレですが。 推奨として、当時系統の電動ガン・ガスガンの使用が望まれます。 ※実在する軍隊・または軍事組織の装備ではない場合(仮想軍、PMC、コス)は必ず装備着用画像を運営にご提示の上許可を以って可といたします。 下に参考画像や簡単なhow toを記載しておりますが、必ず自己完結せずに相談をお願いいたします。 現代戦側陣営条件：46年以降の軍や組織など。または、その軍や組織に見えるような装備。基本的に実在する軍をお願いしておりますが、下記条件を満たす場合やそれ以外も考慮致します。 1.【PMC】 こちらの装備をなさる場合は必ず実在する組織の格好をお願い致します。流石に全部が全部会社から何まで調べろ、とは言いませんので下の写真のような装備を、Googleの画像検索などをしていただいて真似て頂ければ可と致します。中東系、露系などは選択自由と致します。   写真上:民兵の一例 写真下:PMCの一例 2【架空軍装備】 実際には配備などされていないものの、参加者様が想定考察なさった仮想装備(例:空自仮想部隊、○○仮想国装備)は、どういった国でどういったものを想定したか、なぜそれを装備しているのか、どうしてそういう経緯でそうなったか等をお答えいただければ可とします。 また、ゲーム上に登場する仮想軍や仮想組織の場合はそのゲームの元ネタを踏まえてファンなどからそれを模していると判断できるようなものなら可とします。 仮想組織の場合ギャング、マフィアといった著しく戦闘力の小さい規模の組織は不可といたしますのでご了承ください。 パルチザン・レジスタンスというような組織の場合は装備状況を持って可とする場合もあります。 例)Divisionエージェント装備をする場合は、斜めかけリュックやガスマスク、パッチ……など高級品や入手困難品(時計など)をのぞくものを一通りそろえている方に限ります。  写真:仮想装備例 3【コスプレ】 実際軍の女性隊員などのコスプレは、髪のカラーや長さを軍規定にしていただいたうえで運営に許可申請をお願い致します。 版権キャラクターそのままはNGです。版権キャラをサバゲー用アレンジをする場合は上記の許可申請の後可とします。 ※ここでの場合のサバゲーアレンジは 今回使用するフィールドに適した装備環境を整えてある。 味方との連絡手段を持っている。 というよう様な形をベースにお願いいたします。 許可なくされた場合、其れなりに何らかの措置をとらせていただきます。 ※従軍カメラマン：写真・動画が取りたい！という方も歓迎いたします。しかし一度もゲームに参加せず写真などを撮るという場合でも参加費をお支払いいただき、加えてゴーグルの着用は義務とさせていただきます。こちらの場合は装備などの指定は致しませんが雰囲気を楽しみたい場合でしたらお勧めいたします。 ※18歳以下の方は原則参加禁止とさせていただきます。 (万が一の出来事に対し運営側が責任を取れない為) ゲーム内の特殊ルールについて： 今回のイベントでは前回同様引き続きWW2側の圧倒的不利を予測して準リアルマグ方式とさせていただきます。 準リアルマグ方式(勝手に命名)とは ・使用する武器のマガジンの実銃に基づく弾数でリロードをお願い致します。所謂リアカンですね。 ・ただし、「そんなにマグもってねえ！！」という方のためとしてマガジン内には目一杯BB弾を入れていい事とさせていただきます。つまり、例えればAKで1マグしかない場合、「30発くらい撃ったら一度マグを抜いて入れなおす」という作業をして頂ければ結構です。(WW2側でMP40やPPShの弾を二発くらい抜いた設定で――というのもされても結構です) ・またゲームでは各自個人行動ではなく、分隊行動や各軍行動(接敵してもすぐ撃たずに士官の命令を仰いだり)など雰囲気重視でお願いいたします。 上記文の通り分隊行動を重視していただきます。 即ち、ステレオタイプな ・万歳突撃しかしない脳死日本軍 同じく突撃しかせず、銃は二人に～というネタばかりの横暴赤軍 など ・通常定例会のような 即バラけて即個人行動を行って自由に撃ち合う現代軍 など というのは当イベントではご遠慮を願います。茶番可と書きましたがふざける所はふざける、きちんとすべきキチンとするメリハリを持った行動をお願いいたします。注意を受けてそれを改善出気無い場合は何等かの対応をさせていただきますのでご了承ください。 次に今回から加わる新ルールとして、チーム分けを致します。 参加者様の装備に応じて何通りかのチーム分けを考えているのですが、予想されるのは 1.WW2vs西側現代vs東側現代 2.WW2vs冷戦期vsソ連崩壊後現代 となります。勿論決定版ではないので改めて後日決定をした際にお知らせを致します。 また、下に詳しく書かせていただきますが原則ナイフキルはありとさせていただきます。ですが、もしする場合があれば下記事項を良くお読みの上、ご利用下さい。 次に、グレネード・トラップ系統は特に規制は致しませんが、それに伴う怪我、破損などは一切当方では保障等致しませんのでご了承下さい。 また、至近距離で遭遇戦が生じた場合やさしく優しく痛くない部分を撃ってあげるか茶番など参加者同士での気遣いをお願いいたします。 今回のイベントは雰囲気サバゲーイベントなので、ただフラッグをとる……というだけではなく、少々現場の兵になりきったほうがたのしいかと思います。即ち、スコアを稼いだりキルレを高める定例会等は違い、特殊設定を重視して物語の登場人物になったかのように遊んで（無邪気）頂きたい所存です。 銃剣の着剣及び軍刀の抜刀に関して：基本的にこちらから規制は致しませんが、万が一怪我をさせたという報告を受けましたら、一切のその着剣抜刀その他行為全てを参加者全員禁止させて頂きます。吶喊の際の銃剣突撃は楽しいですが、相手からしたら鋭利な物を向けて突っ込んでくる人間だということを忘れないでください。また、ナイフキルは上記事態が起こらないスポンジナイフ・プラスチックソードなどの怪我をしにくい素材の物を推奨と致しますが、何製であってもくれぐれも人を傷つけない程度でタッチしてください。 もし加減が分からないのならご友人等にその銃剣で叩いてもらって頂けるとその痛さと恐ろしさが分かると思います。 銃のチューンに関して：くれぐれも法の範囲の物にして下さい。運営の関係上、全員の方の弾速チェックや、ゲーム入場の際のチェックなどは出来ません。その為、やろうと思えばオーバーチューンの銃をフィールドに持っていくことは可能です。が、それを人に向かって撃つということを忘れないでください。 あなたは「強い銃にしたい」という気持ちだけで人を傷つけますか？ 皆が楽しかったと終われるイベントにするためにもご理解ご協力お願い致します。 写真・動画に関して：当方運営側の取りました画像・動画は（顔ドアップなどはのぞきますが）ツイッターなどに貼らせて頂きます。もし、「目線かくして」や「写真NG」という方はお申し付け下さい。 また、参加者様が取られた写真は必ず写っている方に許可を得てからネットに上げてください。 また、継ぎ足し継ぎ足しで申し訳ございませんが不備や補足がございましたら追記させて頂きます。 以下、宣伝 大国超国が自国の総力を挙げて激戦を繰り広げ泥沼と化した第二次世界大戦。 一対彼らはどこの軍かは分からない。だが、突如、我が軍の前に見たことのない軍服・武器・兵器で武装した軍隊らしき大部隊が現れた。 何者なのかすらわからないこの謎の部隊に現地の兵士や軍上層部は戸惑いを隠せなかった。驚くべきことに彼らは本当にこの世の物か疑うような高い技術力を有した兵器をもっている。 ある日突如レーダーに認識不可能な反応が現れたため上空から偵察写真を撮影したが 照合の結果、その反応は今から約70年前の装備で武装した大部隊であることが判明した。 まるで世界中の戦争博物館から展示品をかき集めたかのようなものであったが そんな大量盗難があっただなんて報告は一切無い。 一体彼らは何者なのか？ 何故現れたのか？ 目的は何なのか？ 分からない。だが、 ただひとつわかることがある。 それは、彼らは我々と敵対しているということだ。 アンケート 貴方はどの時代から飛ばされてきたのですか？ 場所 〒369-1225 埼玉県大里郡寄居町西ノ入1183 道順を調べる 参加者 (29人／定員40人) 興味あり (34人)
不参加 (29人)
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🇺🇦кадзамі🇺🇦
トルッペン
