詳細 『真実はいつもひとつ!』 シャーロック・ホームズ、エルキュール・ポアロ、金田一耕助、明智小五郎、ミス・マープル、刑事コロンボ、メグレ警部、掟上今日子、名探偵コナン・・・あなたが憧れた探偵は誰ですか? つい先日、ゲムマの新作で楽々亭さんから発表された『幽霊島の殺人』ではそんな憧れの探偵に誰もがなれ、人狼のような正体隠匿系陣営勝負のボードゲームを通じて、本格推理ミステリー小説の世界を体感することができちゃいます! プレイ人数が8人からと少しハードルは高いですが、銀座ルノアールの会議室を押さえましたので、人狼好きの方も本格推理ミステリー小説好きのあなたもぜひ一緒に殺人事件を解決しましょう! ●開催日:2016/05/11(水) ●開催時間:19時~22時 ●開催場所:喫茶室ルノアール 銀座6丁目店5号室 ●会費:1500円(会場費1時間2160円を全員で割ります。室料の他1ドリンクの注文費も込み。人数次第でもう少し安くなります。) ●募集人数:16人まで。 ●持ち物:ボールペンや鉛筆など書くもの ※最寄りは地下鉄銀座線銀座駅A3出口徒歩4分三井住友銀行角左折100m直進左手。質問等は気軽にリプライでください。 ~『幽霊島の殺人』のあらすじと目的・役職の概要~ ここは絶海に浮かぶ幽霊島。この島は昔から名探偵を輩出してきた有名な島です。「名探偵のいるところ殺人あり」の格言通り、一つの殺人事件が起きてしまいました。 皆さんにはこの島を統治する大神(オオカミ)家と雷牙(ライガ)家の2つの一族のキャラクターになっていただきます。 ロールプレイを出来る方はぜひしていただき、難しい方はふだんの皆さんのままで全く構いません。自分が一番楽しめるやり方でゲームをプレイしてください。 そしてキャラクターとは別に皆さんには探偵陣営と犯人陣営の役割も与えられ、この殺人事件をめぐり人狼のような正体隠匿系の陣営勝負をしていただきます。 役割の内訳は、犯人陣営である犯人が1人、共犯者が1人。犯人が人狼、共犯者が狂人みたいなイメージ。探偵陣営は刑事が1人、それ以外は全員探偵です。刑事が占い師、探偵が村人のイメージです。 探偵たちは話し合いながら、この殺人事件の凶器や犯人のアリバイのない時間を聞き込み、捜査し、真犯人を推理と議論によって解き明かしていただきます。 犯人とその共犯者は、探偵たちに悟られないように、自らの動機にしたがい、殺人を行います。 犯人に殺された探偵・刑事は幽霊となり、単独陣営の狐に占い能力が合わさったような存在になります。ただ、脱落者の出ない救済措置ぐらいに思っていてください。 インストではこれに加えて、ゲームの流れもしっかり説明しますので、ぜひ一緒に新本格ミステリーの世界を楽しみましょう!! ============================================ 『ワトソン君、君になら言ってもよかろうと思うが、ぼくは自分がすばらしい犯罪者になれたのではないかとずっと考えてきたのだ』-シャーロック・ホームズ 場所 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目12−10 旭ビル 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (16人/定員16人)
不参加 (0人)
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