【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 英語に楽しく触れるために、ボードゲームの力を借りてみませんか? このイベントは以下を目的としています。 【当イベントの目的】 1. ボードゲームの力を借りて、英語と楽しく付き合い、英語のスキルレベル向上を支援すること。 ※支援するスキルはReading>Speaking>Writing>Listeningの優遇度とします。 2. 日本国内の流通が少ないボードゲームを積極的に翻訳し、1人でも多くの方にそのゲームを知っていただくこと。 「T.I.M.E. Stories」「アニュビスの仮面」のプレイヤーの方々については、 そのため、プレイ希望者が多数いらっしゃる場合には、英語を学びたいかゲームそのものをプレイしたいかの度合いによって、優先順位をつけた待機列を作成いたします。ご承知おきください。 本会は3部構成で進みます。カッコ内は目安となる時間です。途中自由に休憩いただいて構いません。 1. 不明な点を翻訳する・有意義な表現を集める (30分) 2. 英語でゲームを説明したり遊んだりするための台本を作成する (1時間) 3. 英語でゲームする (3時間半) また、以下のゲームを「翻訳対象」ゲームとして持って行きます。併せていくつかの英語学習参考書も持っていく予定です。 ★T.I.M.E. Stories (2~4人用) ※基本ルールは解読または経験者がいれば日本語での説明OK ターン制限がある中、全員で協力して謎を解き明かすゲームです。クトゥルフやリアル脱出ゲーム好きならきっとはまる?? ★...and then, we held hands. (2人用) 2人専用の「無言でやることを推奨している」協力型ゲームです。カードの使い方から相手の想いを汲み取れるでしょうか? クリアできたら、気があう仲間! ルールの翻訳→プレイとなる想定です。 ★Salem (4~12人用) *基本ルール翻訳済! 実際にあった魔女狩りをそのままカードゲームにしたものです。実際にいた方になり、村の魔女を探して狩りましょう。人狼好きならきっと楽しい。 このゲームは基本ルールの翻訳を終えているため、拡張ルールやフレーバーテキストの翻訳を進めます。ゲーム開始→セットアップ→フレーバーテキストの翻訳→プレイを繰り返す想定です。 ★Elfenland (2~6人用) ※日英ルール同梱 エルフの世界を、ファンタジーな乗り物を乗り継いで駆け巡ろう! 英語・日本語のルールが付属していますので、英語で読んでみる→理解を試みる→日本語で答え合わせといった風に使います。まずは英語での表現に触れておきたいという方におすすめです。 以下のゲームを台本作成、英語で遊ぶ用に持って行きます。 ★アニュビスの仮面 (2~7人用) 拡張現実の世界を探検しながら、チームで協力して迷宮の地図を完成させるゲームです。 最新技術ってすごい! ★ワンナイト人狼 (3~7人用) 人狼を1晩で体験できるお手軽ゲームです。 怪盗 (Phantom Thief)がキーになります! ★GO STOP (2~6人用) できるだけ高い数字を手に入れるために、心を読み合うゲームです。 ルールは簡単なので、説明の練習にいかがでしょうか? ★コロレット (2~5人用) 同じ色のカメレオンを集めるゲームです。 TOP3の枚数のカメレオンはプラスに、他はマイナスになってしまいます。 うまく調整してみましょう! ★ノイ (2~7人用) 数字を数え上げていき、101を超えたらドボン!というUNOの要素が入ったゲームです。 いくつかの特殊カードを説明できればインストは簡単なはず? ★お邪魔者(3~10人用) ※ルール説明用台本作成済! 掘っても掘っても砂ばかり・・・・・・さっきから金脈を掘るのを邪魔してくるのはだれですか?? 他の炭鉱掘りの言動から、お邪魔者を探しだして、無事金鉱を掘り当てよう! 結構しゃべるゲームです。ルールも少しだけ説明が必要なので、色々話してみたい方は是非! ★ヒゲダンディ (2~10人用) 一番立派なひげをたくわえている人が、最もダンディなこの世界。 集まった人たちと紳士的な会話をしていきながら、あなたが一番ダンディであることを示してください。 といっても、あなた自身のひげは、あなたには見えないのですが。 ★Scrabble(2~4人用) 1940年代からあるアメリカのゲームです。 クロスワードパズルをやるようにアルファベットで単語作っていき、スコアを競います。 ※付属のルールブックは英語ですが、検索すると日本語のルールがすぐ見つかります。 検索すると日本語の解説ページが多数見つかります。 ★Story Cubes (Standard, Action, Voyage)(各1~12人用) 6面にそれぞれ異なるアイコンが書かれたサイコロが9個1セットになったゲームです。 サイコロを3~9個振り、出たアイコンをすべて使って物語を紡いでみましょう! 考える際に制限時間をつけるとよりワクワク度が増します。 もちろん他のゲームでチャレンジしてもOKです! 『~って言いたいけど分からない!』という時は近くの紙にメモしておきましょう。 後で誰かが教えてくれるはず! 【終わった後は・・・】 みなさんのメモを私の方で一度集め、まとめた後に皆さんへシェアします。 みなさんの力がそのまま皆さんのカンペになります。 一緒に楽しい英語×ボドゲライフを送りましょう! また、今回の翻訳ボドゲに参加してくださった方を対象に、素敵なお知らせです! 同じ場所で同日19時から開催される、たかみぃさん主催のボードゲーム英会話の参加費が500円引きになります! 英語の先生がボードゲームに使える英語を教えてくださるリッチな会ですので、ご都合あう方は是非是非参加してみてくださいませ!(✿≧▽≦)ノ私もそのまま参加します! 【会費について】 会費は場代、並びに新しく輸入するゲームの資金、英語学習のための共用参考書の購入に充当いたします。直近では以下のゲームを輸入予定です。 T.I.M.E. Stories 拡張パック 時間: 13:00〜18:00 #途中参加/退出可 会費: 1,200円 推奨する持ち物: 英和または英英辞典 (媒体不問) 場所 新宿近郊の隠れ家 道順を調べる 参加者 (18人/定員21人) 興味あり (3人) 不参加 (1人)
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