詳細 突然に降り出した雨、あせる彼女は目の前にあった屋根の下で雨宿りすることに。 そこにもう一人雨宿りをしに来た少女。偶然にも出会った二人は何を思っているのでしょうか―― 10月9日の紅楼夢・10月30日の文々。新聞友の会等々で頒布しようと思ってます。 ☆テーマ 人里の軒下、誰かの家、幻想入りしたバス停、差し出された傘の下…… 雨が降り、雨がやむまでを書いていただきます。 『雨宿り』にふさわしい思い思いの話を書いていただけるとうれしいです ☆作品形態 サイズ:B6 小説 1000文字~10000文字前後(ページ・段組については後ほど 挿絵用のイラスト(モノクロ) ☆日程 参加の締切:6月12日(日曜日) 参加確定後、簡単なあらすじ(5W1Hのみでもいい)を2週間をめどに提示していただきます。 この確認の際に挿絵を希望の方は描いてみたい話を選んでいただきます。 原稿の締切:挿絵も小説も9月11日(日曜日)あたりを予定 (ついったー@melka_aquan:メールmelka.aquan☆gmail.com(☆=@)) 参加を締め切りました 参加者 (22人/定員40人) 興味あり (0人)
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