詳細 ▲前回までの概要 俺の前にもまぁそれなりにさぁ、いろんなことを考えてきたやつがいっけど、 どいつもこいつも思考の中心は結局人間で、人間のことばーっか考えてやんだよね。 「他者」を「俺がぶっ殺してぇと思う人間」みたいな感じで定義して、その「他者」に対する配慮が大事なんだと言ったレヴィナスでさえ、その「他者」の中には動物が含まれていねぇじゃねぇかよ! で俺が思うに、動物が人間に「劣る」とか思われて、思考の中心に据えられないのは、動物は刺激に「反応」するだけで、人間の問いかけに「応答」しないって思われてっからだと思うんだよね。「○○についてはどう思う?」って聞いたって、その質問の意味すら解さない動物には、人間のように「内面」がねぇんだと。 けどさぁ、その意味を解してないとか「応答」してないとかいうけどさぁ、動物に「内面」がないってどうしてわかるわけ?俺たち人間にはわからない何らかの方法で、動物も思考したり、自分の内面を表現する手段を、文字を持ってるかもしんねぇーじゃん。動物の足跡とか、人間における文字言語かもしんねぇじゃんか! ▲参加方法 以下のいずれかの方法でお願いいたします。 ・Twiplaで参加表明する(下の「参加する」からお願いいたします。) ・@kashimanneoxにリプライする
▲日時 4月24日(日曜日)14時から17時頃まで ※土日祝日の利用時間制限の関係で開始時間が14時に変更になっております。申し訳ございません。よろしくお願いいたします。 ▲場所 コワーキングスペース アライブ(伏見駅徒歩7分) http://www.coworking-nagoya.com/sp/ 会場代使用料として、900円徴収させていただきます。よろしくお願いいたします。 場所 コワーキングスペース アライブ(伏見駅徒歩7分) 道順を調べる 参加者 (3人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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