詳細 現代フランスの鬼才、ミシェル・ウエルベック『地図と領土』読書会を行います。イスラム政治家がフランスの大統領となる最新作『服従』がシャルリ・エブド事件とからめて話題を呼ぶなど、ウエルベックの作品はスキャンダラスで、しばしば「あざとい」とも評されますが、ゴンクール賞を受賞した本作では従来の露悪的なトーンはやや抑えられており、文学作品として読みやすいものになっています。ウエルベックをはじめて読む方にもおすすめの作品です。 【日時】4/22(金)19:30 【場所】コワーキングスペース アライブ(伏見駅徒歩7分) http://www.coworking-nagoya.com/sp/ 【会費】900円(会場使用料) 場所 愛知県名古屋市中区錦1丁目15−8, アミティエ錦第一ビル2F 道順を調べる 参加者 (5人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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